時は元禄、江戸城内大奥にもう一人の「キラコウズケノスケ」がいた。名を「嬉良交好之助」新参女中の世話役及び仕置番を生業とする。渦巻く女の情念を手練手管で巧みに利用し、大奥を舞台に跳梁跋扈する嬉良の好色一代日記。「ここはおれの守り場、おなごを“待つの廊下”ってな。」
拘束されての乳首をせめられているのがやらしい。アニメということで実写とは違い若干物足りないところがありますが、好きな人は好きだと思います。 江戸時代というせっていもいいですな。いくつか拷問もあります。キャラクターも好きな感じです