オンリーワンのM女、樹花凜が被虐の家政婦を演じる!これぞ、拷問ドラマの最高峰!主人に拾われたのをきっかけに、この洋館の住み込みの家政婦になった花凜に主人、下男、屋敷お抱えの変態縛師達が容赦のない拷問を加える!この広い屋敷の中で、花凜の味方は誰もいない…。屋敷の中で陵●・緊縛・拷問され尽くす儚き家政婦・花凜の姿を目に焼き付けて下さい。
…雇いたい。私、「エロ公爵」と名乗っておりますが、当然そんな身分ではありません、でも本当に「公爵」の家に生まれたら、こんなむちゃくちゃなSMプレイが出来る家政婦が欲しい。そう思ってこのハンドルネームをつけてだいぶ時間が経つのですが…。そんな私の長年の妄想が実現したような気になりました。
やっぱり強いわ,樹花凜。彼女の過去作に比べれば,甘い攻めのAVだと思うけど,肉体と精神の強さはAV業界トップだね。お顔もボディーも見た目は,華奢そうだけど,よく見ると頑丈な肉体。骨盤がデカい。ドラマ調の内容で,話は進む。苦痛な体位での緊縛固定のシーンが,一番凄い。樹花凜にとって,よだれ,マン汁,玩具,チ○ポは,当たり前。糞汁までも放出する。ハードな攻めを受けないと,樹花凜じゃない。凄い女です。
ドラマものSMだと、ドラマ部分かSM部分かどちらかが手が抜かれそうになったりする作品が多い中、両方とも手抜きなし。SMの責めは過酷。脇役の方も一クセも二クセもある…。と全くけちのつけようのない仕上がりです!
階段での縛りなんかは目新しく、ここでpakopakoやるのかなと思っていたけど…。私には、イマイチでした。
見所は中盤の、四つん這い貼い付け姿で、卵の黄身を背中から尻にたっぷりと掛けられての蝋燭責め。後は、ありきたりかな…。
素の時も可愛いが、責められると可愛さが増す樹花凛嬢。太めというわけではないが、たくましい下半身が美しく素晴らしい。花凛嬢の作品としては、それほど過激ではなく抜きどころに乏しいかもしれないが、ドラマシーンが良く退屈せずに見ることができた。家政婦役も似合っている。特に屋敷の奥様役の神田つばき嬢の演技は圧巻。この人は舞台役者の経験があるのではと思うほど、芝居上手だった。
七咲楓花から樹花凛の顔が板についてきたなと感じる作品です。序盤は拷問というより、やや荒っぽいハメ撮りという感じです。シネマジックでドラマを撮っていた頃のTOHJIRO監督の感覚が蘇った作品です。縛りモードに入った後は、樹花凛の体力と勝負です。SMはドラマだとは思ってはいるが、やや走りすぎで、淫虐が薄いのは面白くなかった。