人生で初めて付き合えた同窓生の【めいさ】は、アイドル活動もしている自慢の彼女だ。そんなある日、彼女がサークル仲間の橋本から飲みに誘われる。僕はあまり乗り気ではなかったが、心配だから一緒に行く事に…。『僕は、彼女の事を何も知らなかった…。』エンドレス中出し!子宮に大量精子注入!!
一人目は良いです。ゲスな感じも出てます。特に、2発目を連続でやるところと、バックに体制を変えてから、彼氏に声掛けしてめいさちゃんをビビらせるところなんかは興奮するポイントです。ただ、その後、男仲間が風呂場に乱入してきた際に、なぜやらんのだろう?何回もやった後に、こねくり回して遊ぶってのなら分かるんだが、カワイイ女の子が目の前にいて、やれるなら絶対にやるでしょ!で、風呂場のイタズラが済んだら、完堕ちしてるってどういう流れなのだろう。。。ここもイヤイヤ言いながら、ほとんど抵抗しなくなってる、みたいな方がいいのでは。
女の子も気心を許し、股も緩くなるのが宅飲みの落とし穴。演出の過ぎるキライはあるが、めいさちゃんがなし崩し的にヤラレ、流されていく様は実に生々しい。当時、大学の近くにアパートを借りていたオレは、毎日がビア!のたまり場というかヤリ部屋と化していた。王様ゲームで盛り上がり、悪ノリからのくんずほぐれつがルーティン。イケメンとおるは全戦全勝。ザコ寝の最中…また、ヤッてんなぁ(笑)覗き見した刹那、密かに狙っていたアヤちゃんが四つん這いにされ、口に手を抑えながらバックからパンパンされていた。。目の合ったとおるに勝ち誇ったようにサムズアップされた光景は未だに脳裏に焼き付いている。。この作品の彼氏とオレがシンクロした瞬間だろう。初めて鬱突起というものを経験した。「アヤ、ティッシュないから口開けろ!もっとア~ンして!」アヤちゃんの口内に発射するとおるのおふぅ顔を見届け、ふすまを閉めた。翌朝、たっぷり夢精していた。。
タイトルのような凄惨な感じはない。ほぼ無抵抗状態でヤリチン男たちの言うとおりにしているだけ。本番シーンは最初と最後の2回だけで、間はイマラやクンニの繰り返しで見ていて退屈。どうでもいような凌●プレーで堕ちてしまった西元めいさ嬢は、「好きにしてー」、「いっちゃう、いっちゃう」。クライマックスの輪●シーンは普通の乱交になってました。
男性3人に女性1人のサークルで宅飲み?しかもその女性の彼氏がその飲み会に同行する?どこをとっても不自然なドラマでした。輪●と言われているシーンもオーロラさんほどの迫力はありませんでした。残念。
こんな可愛い子に中出し出来るなら、やりたい。しかし、もう少し抵抗してほしい!
淫語ものとしてもっと評価されていい作品だと思います。遅まきながらこのシリーズ揃えました。淫語を何度も言わされて、NTRものらしく彼氏の目の前でというシーンも多い。いやらしい言葉を口にする恥辱の表情もアップで撮られていたり、いやいや言わされてたり快感に流されて言わされてたりいろいろ。額に汗をにじませ頬を紅く染めためいさちゃんが、羞恥に顔を歪ませてる姿がそそられます。「彼氏の前で~」、「彼氏より~」っていうNTR定番のセリフもしつこく繰り返し求められています。自分的には言って欲しい淫語がてんこもりでした。淫語というと痴女ものが多いですがこういう作品も増えて欲しいです。
宅飲みで先に寝落ちした彼氏の横で他の男達にヤラれてしまうという作品です。泥●作品としては多く見られる無いようではありますが、宅飲み作品というジャンルになるのでしょう。先に気付いためいさ嬢が横で泥●している彼氏にバレないように必死に声を抑える様子は悪く無かったです。徐々に湿った声が漏れ出し、快楽に抗えなくなる姿もエロかったです。