タイトル通り二人ともエロエロ痴女モードで挑発してくれます妹のいちかちゃんはストレートな挑発姉のるかちゃんは色気の挑発とこの2パターンがしっかり楽しめました。いちかちゃんの甘えなさそうで甘える感じやるかちゃんの可愛らしい顔からいやらしく誘う言葉寸止めされては我慢の連続だけど最後に3Pで取り合いしながら挿入してくれます。こんな2人に犯●れるようにできるなんて羨ましいなぁ
稲場るかと松本いちか、全くタイプの違う二人で、姉妹でこれはないよな、と思いながら見ていたが、共通点があるのにも気がついた。それは、ふたりの持つわがままさ、だ。稲場るかは見たままのわがままボディだ。全身ムチムチで、スーツで覆いきれないエロさは暴力的だ。一方で松本いちかは反対に身体つきはおとなしい。だがその相手を自分の術中にはめ込み、思い通りにするために、甘えたり、誘惑を見せてくるところはやっぱりわがままだった。この二人それぞれのわがままさにWでやられてしまい、たまらなかった。最後の3Pでは二人の身体つきの違いも楽しめてとてもよかった。
いちかちゃんとるかちゃんの焦らしは最高!全然イかさず、止めて遊ぶ様がすごくよかった!寸止めって女の子が楽しんでいる姿がいいですよね。二人の雰囲気が違うので2度楽しめます。個人的にはいちかちゃんのチンコで楽しんでる感じが好きでした。最後の3Pも「先に入れちゃうね」とか「え~~」とかいい感じでした。
この商品は松本いちかちゃんのチェキが欲しくて注文しました。だけど写真で出ていた様な書き込んだチェキではなかったです…。それと稲場るかちゃんと松本いちかちゃん、2人とも大好きな女優さんですが、内容がソフトすぎです。もっとエロくして欲しいです。
2人ともマジ可愛いしエロいし寸止めヤバい!!るかちゃんのOLでの挑発はたまらなかった!!いちかちゃんは制服似合うね!寸止め作品なので抜きは少ないから男性がイクのが少ないので一緒に寸止めしたい方はめちゃくちゃ良いかも!!
前作がとても良かったので同コンセプトの作品ということで期待していたのですが、前作のスケールダウン感が否めません。前作の主人公の方が童貞感も変態感もあって、ついオナニーをしてしまうのにも説得力がありました。いちかちゃんの誘惑も二回あるのもただパンツをチラチラ見せるだけでワンパターン。前作のお風呂シーンのようなタオル越し手コキのような神シチュもなく単調でなんのためにホテルに来たのでしょうか。るかさんの誘惑も会社でやってるからただの痴女で前作のようなエッチなお姉さんの誘惑感もなく、先輩にイビられるシーンも無駄に多く前作との差別化なのかもしれませんが、萎えるだけです。これだけ我慢させられての最後の本番も今までのうっぷんを晴らすかのような爽快感もなくものたりません。エンディングに前作にあったような後日談のようなものもなかったのも残念。ただ、るかさんのストレッチからのルームランナー手コキはとても良かったです。全体的には残念な作品ではありますがコンセプトはとても好きなので、続編があるのであれば必ず買うと思います。
稲場るか、松本いちか両名とも、そこまで美人じゃないんだけど何か可愛らしい、ほほえましい顔立ちで好みが分かれるとは思うものの、こうした見せ方こそ、主観あるいはVRでやってほしいものだ。2シーン目の何故かホテルで待ち合わせの松本いちかが靴を脱がずにベッドにあがるシーンには閉口ものだがそこに続く見せつけシーンはぐっとくるものがあった。顔に似合わず、どっしりと迫力ある下半身は素晴らしい。巨乳属性ならば稲場だろう。いまいちどの層がターゲットなのかわからないが、楽しめるよ
稲場るか(巨乳)=姉松本いちか(貧乳)=妹このデコボコ姉妹の焦らせの熱演がいい感じですね。小悪魔な姉妹を演技したいちか、るか、ですが、巨乳と貧乳の違いでデコボコなんですが、二人の魅力は抜群にエロいですね!おっぱい好きな男性は稲場るかを見るだろうと思いますが松本いちかもイキっぷりなど表情がエロいのでどちらも興奮すると思いますよ!
チ○ポ愛にあふれたドスケベ姉妹っぷりが良かったです。稲場るかチャンはボインで挑発、松本いちかチャンはパイパンマ○コ攻撃です。ちゃんと二人とも自分の武器は認識していますね(笑い)そんな二人が代わる代わるシャブったり挿れたり、とにかく羨ましい作品です。ドスケベ美少女達の愛らしさは無敵です!!
体系が逆の二人の登場痴女ものでいいが内容はソフトめおもしろいけどね
最後の3Pがずらしハメ天国。巨乳の白パンツ姉と微乳のピンクパンツ妹に囲まれ、片方をずらしハメしつつもう片方の乳を貪る。姉のセーターは両脇にずらすだけで脱がさないので、フィニッシュまで綺麗に揺れ続ける巨乳も眼福。惜しむのはフィニッシュのパンツ発射が姉のみな点。妹の方にもパンツ発射して欲しかった。
コンセプトは理解出来るし、松本いちかさんと稲場るかさんという両極端の女優起用から本気度は判ります。二人の異なる挑発からの寸止めも良いのですが…抜きどころというか、抜けどころは極端に少なくなってしまう作品ですね。触れさせない寸止めが二人分、フェラする寸止めが二人分、尺の関係で3Pという構成が残念ですね…そういう意味では、ラストの3Pがオススメになりますが、どうにも中途半端な脱衣での着衣ハメなので、全裸好きな方は不完全燃焼かも。