あゆみは、亡くなった妻の連れ子。でも今では妻と過ごした年月より、あゆみと過ごした年月が長くなりました…。働く気のない横柄な夫に逆らえないあゆみ。仕事も決まらず飲み歩き、あゆみの身体ばかり求める夫。亡くなった妻の生き写しのあゆみに義父は密かに欲情を募らせていった。それに気づいた夫はあゆみに対する所有欲と束縛を強くする。嫉妬を覚えた義父はついに…。
義父に調教されるあゆみ。篠田あゆみ28歳、特別美人というわけではないが、愛人っぽい色気がある顔立ち、芸術品のように形よく盛り上がったおっぱい、よく手入れされた恥毛、美マン。篠田あゆみはすばらしい。ただ、旦那とのカラミに時間をかけ過ぎだし、義父に調教されるシーンもソフトなもの。興奮度としては普通だった。
今となっては古い作品ですが、なんと言っても篠田あゆみさんの緊縛は良いですね。流石に縄映えするカラダ、中盤の蝋燭に悶える姿が良かったです。その後の後ろ手に縛られて吊るされた状態の乳の縛り具合がまた良かったです。最後にまた緊縛がありますが、ここはちょっと物足りない感じ、美しいですけど。
並み居るAV女優の中で、群を抜く演技力と素晴らしいバディ、逝きまくるカラミ・・AV史上最高峰、ダントツのトップ女優です!!
篠田あゆみの全裸多く、美巨乳緊縛は画も良く、褌と首輪だけでペット扱いも凌●感出て良いです。でも夫との行為でも嫁が感じすぎ、しかも痴呆感出て義父との背徳感が弱くなってしまってる。ドラマとして夫は早々に退場させるべきでは無かったか。
篠田あゆみの魅力がたっぷりと堪能出来る秀作。最高の身体が縄で縛られ、甘く切なげな声をあげる。
AV女優で縛られた時の反応が良いのは何人かはいるが熟女の中でもベテランの域に達している女優が多い。そんな中、「篠田あゆみ」は彗星のように現れた「緊縛の女王」といえる存在だと思う。決して美人顔ではないが彫像のごとき肢体と喘ぎ方はまさに「縄の似合う女優No.1」の称号がふさわしい。マドンナの「縛られた人妻~服従の露出緊縛~」に衝撃を受け、ほかの女優では評価の出来ないREALの「緊縛鬼イカセ」もとても良かった。個人的に「川上ゆう」が好みではないので、彼女と「椎名ゆい」には今後も期待する。一度縛ったら途中で解くような興ざめな事はなく、しっかり後ろ手高手小手に緊縛されたあゆみが全身から醸すマゾのオーラは大興奮間違いなし。魁監督が緊縛を理解し上手いからなのだろうが観て・買って損のない1本だと強くお薦めできる作品である。
篠田あゆみのSM物では、乳房の形が綺麗でしかも大きいので、緊縛が非常に良く似合う。しかし、彼女自身はM体質ではないので痛みが快感になる事はなさそうだ。この作品もそんな程度かと思っていたが、中間部分1時間頃からの30分間は蝋燭とバラ鞭が収録されており、私としては満足出来た。その前後の夫or義父とのsexシーンは他作品と大差なく特筆する物は無かった。