一カ月間セックスとオナニーを禁止された‘あかり’は下品にチンポを求めるドスケベに!!目の前に雄々しく反り勃つ肉棒に興奮するが咥えることも出来ず、早漏男優との3Pや手マンでセックス欲求が更に高まっていく。焦らされ続けた後のセックスは禁欲の反動で腰浮き悶絶絶頂!電マでイキ潮大噴射!!そしてデカチン串刺し4Pで肉圧バチンバチンのケモノSEX!!「イキすぎてもうダメです私…」
後半の盛り上がり、ガチ感、本当に良いね。前からファンは彼女の素の淫乱さを感じてたと思うけど、後半は外連味のない淫乱さ、Mっぽさがでてて非常に良い。彼女も後半いきまくってテッカテカだし笑こういう女優さんに過度な演技、設定は不要。久しぶりの快作だね。
一か月の禁欲が嘘っぽいと思うと、前半の茶番のようなチャプターは見ていて辛かったが。玉木以降は、あかりちゃんの開放的なプレイが楽しめて満足。
乱交系、焦らし系作品で継続してエロさを発揮するのは難しいのだが、この作品は最後まで飽きずに見入ってしまいました。
べっぴんさんという感じではないけど、最後の方は可愛く見えてくるから不思議。
イキかたが単調で飽きます。あまりエロさを感じませんでした。
最近、イマイチな作品が続いていたが久々に本領発揮。夏川あかりとX監督の組み合わせと言えば、未だによく使う「デカマラ狂乱交」を思い出すが、本作後半のカラミはそれに匹敵する良い出来だった。前半のカラミは、あかりの欲求不満を散々高めるための焦らしなので、1時間あまりが無駄になっている。見どころは後半の2カラミのみと効率は悪いが、その2つでは夏川あかりらしい淫乱さが発揮され、とてもエロい出来になっている。1か月間禁欲し、満を持して臨んだ撮影なのに、前半は仕事のできないダメ男優との乱交、続く田淵正浩とのカラミも中途半端でイカせてもらえず、性欲は高まるだけ。後半最初のカラミは、なぜか檻の中。「ずっとイカせてもらえなくって」「もう限界なんです」と玉木玲に切なそうに言うあかりが可愛い。ここから、夏川あかりの淫乱さが発揮される玉木とのカラミが始まる。「イッてもいいですか?イキます」など丁寧な口調と淫乱な甘えるような声色。好きモノそうな喘ぎ声、キスでの舌使い、とろんとした癒し系のエッチな目。玉木相手に、何度もイキまくる様を見ていると、この子は本当にセックスが好きで女優になったんだろうな、と思わされる。何度も潮も吹かされ、正常位から舌上射精、うっすら汗をかいた顔でしゃぶりつくようにするお掃除もエロくて良い。ラストの乱交も抜きどころ。相手は、森林原人、黒田悠斗、田淵正浩の3人。3人の男優に交互に激しく責められながら何度もイキ、喘ぎながら別のチンポを頬張り、キスをし、満足気に悦びの声をあげる。立ちバックでは長身の美しいスタイルも堪能でき、開脚しての正常位では挿入されながら自分ではクリをいじり「いぐいぐぅ」を連発。「イキ過ぎて死にそう」になってもやめてもらえず、いつまでも続く乱交セックス。汗だくになってしばらくしてから、黒田、田淵、森林が順番に正常位から舌上射精し、お掃除をして終了、こうして見ていると、夏川あかりは凌●モノではなく、本作のように嬉々としてイキまくる乱交ものが本当によく似合うと思う。何度イッてもどんどん深く激しい快感を求め、潮を吹き、愛液や汗を分泌し、涎を垂らしさらにイキまくる姿は本当に魅力的だ。X監督や他の監督にも、今後とも、夏川あかりのこんな淫乱さを引き出す作品をお願いしたい。
AV女優に一カ月間セックスとオナニーを禁止するなんて酷な事。まあ,単なる「言葉の設定」でしょうけど,本作は,性欲旺盛の夏川あかりに,このミッションを仕掛け,いざAV撮影。絶品ボディーですが,より敏感になっている肉体を刺激され,早くも感じ出すあかり。表情も「早くエッチしたい」が表れています。そして,オ○ンコを玩具攻めされ,イキ潮激しく,勃起チ○ポによる刺激で快感MAX。最後は,デカチンによる4P。お顔は,普通に可愛いし,エロさ充実,夏川あかりは,平均レベルのAV女優です。
みてるこちらがわかるくらいキス上手。だし、熱の入りようが魅力。最近ここまでの女優さんに出会えてないのでどうしても2010年代前半の作品に偏ってしまう。