近親の背徳感に、ハーレムの贅沢感。主演お二人の臭くない芝居でめちゃくちゃえっちですわ。隠れた名作。
この2人に乳首を同時に舐められたり、黒川すみれさんに両方の乳首を責められながら天馬ゆいさんをバックで突いて射精するだなんて、この世にこれほど気持ちのいい行為は他にあるのだろうか?好きな女優さんの共演は貴重なので非常に満足です。
1回戦までの時間が長いが行為が始まってからは文句なし中出し直後に「赤ちゃん出来ちゃうよ~」と言ったのも束の間、「セックスは生に限る」という信念のもと甥っ子の生の愚息を子宮に続く穴で食べ尽くす何度も食べられてもすぐに雄々しくなる男根を前に叔母たちの性浴はとめどなく溢れ出す中出しに続く中出しでようやく治まったが「この姉妹相手ならすぐに精子がチャージされる」と判断し、休憩がてら3人でシャワーにいき終了このあとは言うまでもなく3人とも生殖行為以外なにも出来ない体になっていくのだろう
各ソロプレイと3Pが一回ずつです。もう少し盛り上がりがあっても良いと思いました。
本格的に始まるのは約35分後ぐらいで長いのですが、その後はずっとセックスし続けます。終わりの方では、ラストスパートのごとく激しくて見どころです。すみれさんは「静」、ゆいさんは「動」のようでナイスコンビでした。こんな叔母さんがいたらたまらないでしょう。全員絶倫で、最後のセリフから朝を迎えても続いていそうで主人公のことが少し心配になりました。