妊娠中の妻をサポートする為、義母の翔子さんが数ヶ月滞在することになった。翔子さんのおかげで、妻のイライラも解消されたと思った矢先、寝室でオナニーしているところを妻に見られてしまい、禁欲を言い渡されてしまった。ある日、禁欲中で元気のない僕を、翔子さんは優しく抱きしめてくれた。その無防備な胸元に堪らず勃起してしまったのだが、「こういう時も、頼ってくれていいのよ…。」と魅惑的な提案を申し出てくれて…。
松本翔子さんは推しの女優さんです。顔も身体も綺麗だし、年相応に緩んでたり、垂れてるところが魅力的でもあります。翔子さんも演技力が向上し、自然な感じで安心して見られるようになりました。過去の作品より圧倒的にカメラワークが良く早送りなしで鑑賞出来過去イチの作品です。次は痴女な松本翔子さんが見てみたい
三島六三郎作品としては台本がだいぶ変わり、義母も専業主婦ではなく経済的に自立している椎名ゆな編寄りの設定。家事も手につかず夫にも八つ当たりという、嫁の妊娠ストレスが事態を引き起こす筋書きも分かりやすくなった。スーツケースを転がさずに片手に引っ提げて来る松本翔子の登場シーンも印象的だし、夕日の中、並んで台所に立つ母と娘の背中に語らせて親子の絆を演出するセンスも絶妙。肉体関係のきっかけも、アクシデント的に義母の体に勃起してしまった婿を見て、義母の「女」が刺激されてしまう流れに変更。アラフィフ女優の松本翔子でこのシリーズはどうなの?と思ってたが、無理やりの中出しと「オス」を主張し始めた婿に体が反応して、ほぼ止まっていた生理が復活する筋書きで真っ向勝負しており、この路線は名作『桃色かぞくVOL.21平岡里枝子』という前例もあるし、今後アラフィフ女優に対応するためにも良い試み。一度は「メス」として失ったものがあるからこそ、「現役」として復活した女の喜びと興奮、体はまだ産みたがってるという生物としての生殖本能のしぶとさがインパクト強め。妊娠させられる可能性を意識せざるをえない状況での中盤セックスもエロかったし、弱みを握られて中出しを拒むことも許されなくなる被虐路線もいい感じ。婿が一週間の出張に行くことによって、後半の本番を生理後の危険日ゾーンにしたのも、孕ませ系作品としては緻密な段取り。互いに禁欲しての一週間分の精子を、活性化した子宮に受精する後半の生殖本能全開セックスも見ごたえがあったし、修羅場不可避の妊娠エンディングも、中途半端なリアリティに日和らない鬼畜ファンタジーが突っ走ってて潔い。個人的に全然良くなかった葉山さゆり編の後だし、今作も演技力を含め松本翔子とシリーズの相性がどうなの?ってとこが不安材料だったけど、女優の枯れた感じがむしろ「女」として復活する振り幅として効果的で、良い意味で予想を大幅に裏切ってくれた。主要キャラである婿が結婚指輪してない手抜きは良くないし、逆に義母は結婚指輪してるのに夫の存在感がないシンママ感がチグハグだったり、服装やメイク、娘との関係ももう少し「母」から「女」に変わっていく分かりやすいメリハリが欲しかったりと、演出面で物足りない部分がないわけではないが、そのへんを考慮しても星5つの価値はある攻めた作品だと思う。
とてもいい感じの色気ですね。絶妙な老け感が、エロくていいです。年相応て感じです。演技も、自然でいいです。他の作品も見たいですね。オススメ。
逆光をわざと取り入れているのだろうか? カーテンをすこし開けて日光に向けて撮影をしている。そのため眩しすぎて大変見えにくい、またはモデルが逆光の影しか映らず、見られたものではない。
無理やりアラサー女優をヒロインにもってくる本シリーズが多い中で本作の松本翔子は実年齢からも義母役がしっくりくる。ナレーションや台詞回しはイマイチだが、ハスキーヴォイスのヨガリ声には痺れる。均整のとれたグラマラスボディは「熟成」という言い方がピッタリ。騎乗位での巨尻を揺らしての重量感たっぷりな杭打ちは、相手をみつめながらがっつり咥えるフェラとともにカラミをエロくしてgood!!本作では胡瓜に舌を這わせるオナニーシーンや、婿とのSEXに電マを使うなどの演出もあり、よりエロティックだ。
まさに熟女のエロさそのものという素晴らしい作品、松本さんの演技にめちゃくちゃ興奮してしまいました。歳とともに高まるアラヒィフ性欲最高!
やはり老け顔は魅力にかけるところあり、翔子さんを称賛する声もあるようだが、自分にはマッチするところはなかった。美魔女さんを期待するシリーズだと思う