結婚2年目の優希は夫の俊之と幸せな毎日を送っていた。しかし凶悪な連続婦女暴行魔の岡島に押し入られてしまい、幸せな生活を奪われてしまった優希。夫の留守中に岡島に犯●れる毎日、夫には打ち明けられない葛藤の日々が始まる。優希は心とは裏腹に、いつしか岡島の凌●に感じてしまう身体へと変化していくのだったが…。
「夫の目の前で犯●れて」侵入者を彷彿させる力尽くで強引に●す展開。この場合、女優の演技力が試されるのだが、波多野結衣さん見事に応えておりますし、悲痛に歪む表情、やられっぷりは最高!階段の場面は、第一作を思い起こす。岡島(梅田吉雄さん)もガッチリした体型で、セックスは全て中出し!真夜中のキッチンノープラおっぱいにむしゃぶりつく場面は、めっちゃ羨ましかったし、手で口を抑え必死で喘ぎ声を我慢、とても愛おしい。これまたフェラチオ中の電話、懐かしのシュチュエーションに興奮。定番のシャワーシーン揺れるおっぱい乳房から流れ落ちる水飛沫、官能美に溢れている。徐々に墜ちてゆく様、ラストの恍惚の表情は美しくてエロイです。夫の目の前で・・・という展開があれば、なお良かった。
侵入者だろうが、脱獄者だろうが、流れは同じ。配役されている女優なとが違うだけで、あらすじは前作などを踏襲しているし、もっと過激にしてもらいたいよな。どちらもナギラが監修しているようだけど、必ずといい程、風呂場シーンはある。そこを代えても良いだろう。いや無くても構わない。あと波多野さんも一生懸命に演じてるけど、なんだろ?魅了されないんだよなあ。 だからドラマにワクワク感が出てこない。ラストも一緒に旦那の元から離れていく展開の方が良いだろ。
新・侵入者シリーズはどうも設定が非現実的で粗いものが多いですね。今作では手紙を見つけて侵入者に心を許す(同情する)演出が入るんですが、ちょっと無理がありました。刑事物で母親からの手紙や説得が涙を誘うのはそれによって男が悔いるからで、その手紙もらってなお、新たに「侵入者」を始めているゲス息子では女が惹かれる道理がありません。細かいようですが、シリアスな世界観のドラマ物は道理をおろそかにすると途端に全てが嘘くさくなってしまいます。とまあ、ストーリーに関してははなんだかなあという感じでしたが、カラミは安定のNAGIRAクオリティでSoGood!恐怖と絶望で泣き出しそうな1STレ〇プ、完堕ちラブラブSEXともに熱演で、とろけそうなアラサーの柔肌に自然光演出のコントラストは芸術的エロさでした。
無茶苦茶だったが、新が付いてますます無茶苦茶になった感じ。AVっぽさを濃くしたなら分かるけど、ドラマ性は薄くなって個人的には残念。オチもなく、ストーリー的には面白くは無い。
真面目で清純そうな奥さんが飢えた男に犯されるシーンは興奮しました。 その後は家の中で抵抗出来ない奥さんを胸を揉みまくるのはエロいですね。 じょじょに奥さんが従順になっていく姿も興奮します。 旦那さんとの生活と犯されるシーンのギャップが良かったです。
真面目で清純そうな奥さんが飢えた男に○されるシーンは興奮しました。 その後は家の中で抵抗出来ない奥さんを胸を揉みまくるのはエロいですね。 じょじょに奥さんが従順になっていく姿も興奮します。 旦那さんとの生活と○されるシーンのギャップが良かったです。