女装した男が女になじられ、シゴかれ、見下されながらイカされてしまう。男が女装している分、余計に男のカラダの惨めさと女のカラダの素晴らしさが際立つ。電マで乳首を攻めても男はそんなに気持ちよくなれないのに、無理してあえいでみたり、パンティの中でギンギンに勃起したチンポを女の子に触られながら、「女の子じゃないじゃん。こんなの付いてたら」と言われたり、男のカラダの無様さが明白になる。特に、深田梨菜さんがオッパイがないのにブラジャーをつけてる男をバカにして、大きなオッパイを見せつけながら、「いいでしょ、私のオッパイ。うらやましい?」「お兄ちゃんにはオッパイないもんね。あるのはチンチンだけ」と言うところが最高だった。女に憧れて、女のカッコをしても、男ののカラダは無様だという現実を突きつけられてしまう。あと、武田麻希さんが一回手コキで男をイかせた後も、手コキをやめずに、男に止められるシーンも、女と違ってすぐに何度もイケない男のカラダの弱さを際立てせて良かったです。どうせなら、「女の子なのにもう一回イケないの?」とか言ってバカにしてほしかった。
女装と言うよりニューハーフ使えば良かったのに。これじゃあオッサンの趣味になってて見てても特に何の感情も抱けない