稲葉るか氏と、我々有岡一族の族長、有岡みう女史との共演作。稲葉氏と有岡女史はセット販売が多い気がするのは私だけであろうか。ジムのトレーナーさんといいことをするってお話。チャプターは4つ。・稲葉氏・有岡女史によるタッグマッチ・稲葉氏のプールでのシングルマッチ・有岡女史の体育館でのシングルマッチ・稲葉氏・有岡女史によるタッグマッチである。私が注目したのはチャプター3。有岡女史のシングルマッチであるが、試合よりも試合前のウォーミングアップにこそ焦点を当てたい。準備運動をして、バランスボールをして、ストレッチをするちょっとしたグラビアアイドルのイメージビデオ的なシーンである。モンタージュ編集された2分程のシーンである。男の義務教育、アクション学科を履修している諸兄にはすぐにピンときただろう。決戦前のトレーニングをモンタージュ編集!そう!全盛期直前のジャッキー・チェンの○〇拳シリーズへのオマージュに違いない!もしくは、イタリアン・スタリオンことシルベスター・スタローンのロッキーシリーズへのオマージュか。いずれにしても、男の魂を震わす演出である。男の義務教育の教科書に有岡女史が登場するのも時間の問題であろう。惜しむらくは2分程という短い時間。少なくとも5分は欲しかった。なんだけどねぇ。そういったサービス付きのジムなのか、それとも、単純にトレーナーさんがすけべなのかが分かりづらい。恐らく前者なのであろうが、全然伝わらない。AVなのでエロいことをするのは当然なのだが、ストーリーがある以上エロいことをする理由が必要だと思う。なので、見てる私としてはあまり乗れない。その辺にもう少し工夫が欲しかった。ジムにいるお姉さんってエロいよねって設定を生かし切れていないのが残念だ。ぼやいてしまったが、いつの日か有岡女史がフィラデルフィアの街をグレーのスエットで駆け回る日には、まるでリンゴを放るように、尻子玉を放ることを私は心に誓うのだった。
はっきり言ってこの作品は色々な面で期待外れだった主観の映像だけは良かったが収録時間の割に内容が薄いしかも肝心のSEXシーンが糞つまらん男優が使え無いのもあるが期待した騎乗位も何故かVRでの天井特化的な騎乗をするので前かがみになり定期的にパンパンしてるだけ巨乳二人を使ってる意味すら無い程激しい乳揺れを堪能する事も出来ない正直有岡みう目的で今回も購入したがあの程度の見せ方では困るしかもみう一人でのシーンでもあの身体を相手にして正常位でもあり得無い程乳を揺らす事も出来ないレベルの男優見ていて本当につまらない作品だった
巨乳好きにはたまらない二人の共演。水着のるかちゃん。谷間に水着を寄せておっぱい丸出しにしたパイズリがエッチだ。ロリロリ天使のような可愛い顔なのにエロいプレイにむちむちエロボディ。るかちゃんはこのギャップがいい。下品なデカ乳輪おっぱいでいかにもエッチなお姉さん顔のみうちゃん。ローションでテカテカの垂れ気味おっぱい揺らしながら騎乗位で腰を振りまくる姿はホント空になるまで搾り取ってくれそうな痴女。二人の爆乳を同時に味わってるシーン見てるだけで脳がしびれてきた(笑)
巨乳痴女パーソナルジムトレーナーに扮する稲場るか、有岡みう。こんなジムに巨乳トレーナーがいたら会員数増えそうだわ(笑)有岡のおっぱいでパイズリされてみたいし、稲場るかのおっぱいを激モミモミしたい~。『あぁんあぁあんきもちいいぃ~』とエロい表情で喘ぐ稲場るか。いいですね!