血の繋がった兄と妹の禁断の肉体関係。誰も見知らぬ温泉宿で兄と妹が二人きり。大好きな兄と旅行中ずっと一緒にいられる嬉しさに妹「ゆうき」のアソコは常にヌメリ湿っていた。暇さえあれば妹を抱く兄と華奢な体をヒクつかせ絶頂する発情妹。兄はこの旅で妹の性感帯を開発しどんな命令にも従う精液便所にしようと計画する。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
板野有紀ちゃん(1992年6月生まれ・2012年デビュー~2015年惜しまれつつ引退)。<内容>1 何だか冴えない表情の有紀ちゃんが、しつこく求められむせび泣く。最初はフェラ → 手コキヌキ。2 露天風呂の中と外でクンニ&性交 → サンプル画像9(照明暗くやや遠い)でパイパンマンコ中出し。3 浴衣で悪戯 → 男が足で押さえつけバイブなど、中だるみ。4 夜伽 → 毛穴までバッチリのパイパンマンコを貪り喰らう男、とっても旨そうにクンニ → 騎乗位 → バック → 正常位パイパンマンコ中出し。板野有紀ちゃん、いつものクールさで、延々と続くクンニにヒクつくパイパンマンコ。良かったー。<撮影>撮影が手ぶれしまくるハメ撮りや固定カメラ。照明も当てず暗くて見辛い。
行楽地に遊びに行くのだと思って楽しみにしてたらひなびた温泉旅館に連れ込まれて不機嫌な妹。これからやられまくる展開になるのが分かってる感じ。やることしか頭にない兄にもハメ撮りしたがる変態性癖にもうんざりしてるのに、結局はそれを受け入れちゃう自分への自己嫌悪が一番強い様子で、妹は基本的にずっと不機嫌。こういう男女関係ってあるよねってのがなかなかリアル。リアル妹はいちいち「お兄ちゃん」連呼なんてしないもんで、そのへんもなかなかリアルなのだが、ケンカ中なのもあって会話は少なく、何回かあるお兄ちゃん呼びを聞きのがすと兄妹であることすら分からないのはちょっと寂しい。兄とはいえ好きな男のわがままに逆らえない女心が演じられててツンデレ系が好きなら結構ツボかも。
板野ゆうきは綺麗だし良いと思うが、顔立ちがととのっているので妹とはいえがんばって高校生ぐらいの感じあまり言いなりになってる感じとはずれる気がするでも妹なのに躊躇無い全開中出し。それは興奮材料パイパンだからザーメンどろりが映える
1)兄妹で旅行。民宿風の部屋。兄「性欲がたまるんだよ」フェラ抜き強要。手コキ。フェラ。チンポを弄ぶようなペロペロする舌使い最高!ドバドバ涎たらし、フェラ。「玉舐めて」「竿舐めて」等、リクエストしまくりの兄と、渋々応じる彼女の対比が見物(笑)手コキ射精。お掃除。2)水玉パンティ可愛く決まる。パイパンまんこも最高だが、いじり回し乏しい。カメラも拒否。手使わないフェラ。バック。クンニ。中出し等だが、もう1つ。3)浴衣になるも全然表情良くない。終始、有紀ちゃんは「不機嫌な妹」という感じで魅力的とは言い難い。器具責めばかりでつまらない。4)就寝前のSEX。引き続き、表情も絡みもイマイチ。「相手の男優下手っぴ。あぁ、つまんない」これが有紀ちゃんの本音だと思う。総じて、1の、チンポを翻弄するフェラ技最高!薄モザで舌使いの見え度も◎。ただ、良いのは最初だけ。それ以降普通。
微乳で、スタイルも良くいい女優さん(板野有紀)です。しかし、剃毛跡がきたなく少女ぽくありません。剃毛跡の為恥じらい背徳感さえも失われてしまってます。剃毛した妹とエッチの為に温泉に行くのもおかしなものです。他の作品に多く出ている女優さんなので、からみについては、いやらしくて、エロイです。この娘は、ワレメが大きくモザイクがかかってもはっきり見えます。女陰をパックリと開いていたずらされる場面もわかりやすいです。このプラス点+1からこの評価とさせていただきます。
目がぱっちりとしていて、スレンダーでスタイルが良い板野有紀さんの作品です。今回は温泉旅行で、部屋に到着したところでフェラからの手コキで抜いてくれます。その後、貸切風呂でのカラミで中に出し、夜部屋に戻ってから布団でのカラミでこちらも中に出しています。お風呂のシーンは板野有紀さんのスタイルの良さが際立っていてとても良かったです。