NSIの特捜部新人捜査官である金城里香は、女体拷問研究所の辻丸死亡が公式発表されながらも、未だ死体が確認されていないことについて部長の三島に疑義を申し立てる。女研のアジトが爆破され辻丸が死んだとされた後に、タイミングよく残忍な女性凌●事件が大量発生していたからだった。女体拷問の新勢力に、その負けん気の強さから必死に立ち向かう。理香は果たして真相に近づくことができるのか!?
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冒頭から前半にかけての逢見リカは、女捜査官らしい強気の凛とした美貌で非常に良い。しかし、後半の電マ責め等の拷問からSEXシーンにかけては快楽に耐え切れず、惨めに崩れたアヘ顔を晒し、まるで別人のように変貌する。そして、バッドエンド。女捜査官物はこうでなければいけない。前作の凛音とうかのように、訳の分からない終わり方はファンを失望させるだけである。
涎を垂らしながらアヘ顔を晒しながらイキまくるので見応え充分。最後のSEXまで十分楽しめる作品。ベイビーの中で今年1番のヒット作。男優の責めが煩いのは残念。
本シリーズのお約束は、最初は高飛車な態度から後半に完落ちするまでの経過がどうか?という点。この点では、お手本通りの展開。痙攣ガチイキの連発で更に興奮しました。
パッケージに惹かれて購入しました。この女優さんの作品はこれしか見てないですがルックスも内容も良いです。
セールだったので購入。逢見リカ嬢のよがり狂う姿を堪能できる良作ですなー。こういう可愛い女優さんのアへ顔はすごくそそられますね。やや過剰な気もしたけど、これぐらいなら許容範囲かな。
個人的には、01:53:40~01:54:30の辺りが抜きどころだったが、女優が既にヘロヘロになってしまって大人しく状況を受け入れてしまっているのが残念。個人的には、このシーンで、もっと抵抗するか、状況を受け容れられずに恐怖の悲鳴を上げている演出の方が好み。せっかくM野美○さん似の美形(好み~~~)で、体、特にオッパイも綺麗なのに、だらしなく口を開けて舌まで出している演出は好みではない。それと、やはり腹部に置いたデンマが邪魔だが、オッパイや腋窩が良く見えるのは良かった!このシリーズは、とかく男優の手やデンマが邪魔になって、よりによって最大の抜きどころで、美しいオッパイや腋が見えずにイライラすることが多く、購入して損した気分になることがしばしばだが、その点、これは貴重な逸品であった。90点の抜きどころが10カ所あるよりも100点の抜きどころが1カ所ある方がユーザーとしては有難いのである。以上より、星4つとしました。
逢見リカちゃんを起用したのに作りが悪いなあ、リカちゃんを巡る周囲の作りが特に。組織の中心?な割には一人の男優さん(ごめん、名前知ら無い)が添え物の存在なってしまってるし責めの間の動きなんかは一体なんやねんというか邪魔でしかない、仮面被った攻め手を二人にして責めの間は作中から退いて貰い、最後の絡みの時だけ出て来てもらった方がすっきりしただろう。ぶっちゃけ作品に必要な存在だったのかさえ疑問。リカちゃんの反応に対して攻め手の動きが温いという演出のばらつきやバランスが失われていたり、色々と無意味さも出てる、何も表現されてないじゃないかと言えばいいのか、珍しく失敗をかました作りの作品だと思う。作品全般、諸々色が出てなかったし興奮度が上がらなかった、キクボン監督、集中力に欠けた仕事をしたもんだわ。
責められて哭く声と表情が、美しくない。獣が、顔を真っ赤にして、吠えているみたいだ。演出の失敗?リカちゃんの演技?折角の美貌とナイスバディーの持ち主なのに、これじゃ萎えてしまう。それに快楽堕ちした後の表情も戴けない。惚け過ぎだ。
最初に女優の凛音とうかを出してきましたね。凛音とうかは かなりいい女なんで、彼女の映像を切り取りでも初めに持ってくるというのは、うーんという感じ。主演を引き立たせるのに、それよりもいい女を最初に出すことはない 笑。
このクラスの女優がベイビーさんに出演すると責めが甘くなるのではと思ったが・・。そこそこしっかり追い込んで責めています。そして、流石にS1女優というだけあって迫力あるボディーのケイレンはまさに必見でした。男を睨む(やられるのに)凛とした表情もGood!さらには(ここ結構大事だった)、いつものうるさい言葉責めシャワーが少ないため落ち着いて女体拷問を楽しめます。続きもの(らしい)このシリーズ、このあとのストーリーがどこへいくのやら不安定ですが、いい女優さえ出演してくれるならそれでいいや。しかし、このクラスの女優にここまでの責めができるならどんどんS1クラスの女優を起用して欲しい。
登場からサラリとした長い黒髪がとても美しい。小柄で気品ある捜査官役も様になってますね。リカちゃんの「◯してやるー!」いいですね~。彼女が絶対に言わなさそうな言葉で罵詈雑言する口汚ないリカちゃんは必見です。ところが威勢の良い態度も卑劣な男達による執拗な行為にあれよあれよと崩れていき、最後はすごい道具を駆使してひたすらにやられちゃいます…。痛ましい描写の数々…。リカちゃん、本当に頑張りましたね。悪役の男優さんの声がちょっと小さくてよく聞き取れないのが少し残念でした…
逢見リカさん・・いいね! 特に全裸にされて・・大の字?縛り・・開脚ドリル・・がすばらしい。FINALSTAGEになってからもあまり変わらない内容であるが・・やはり、責めはなかなかよく出来ている。研究所のファンでなくても楽しめると思う。よいでき。
女体拷問研究所IIIJUDASFINALシリーズはパターンはお決まりであるが、責めの時の女優反応は◎です!ただ、女優の尻、太ももをパシン!パシン!と叩くのはどうか?今回の作品はバックでのアクメ責めで女優がイクって時にパシン音が大きすぎて半減しました。はっきり言って尻叩きは邪魔です!要らない!マニアの方も居るとは思いますが、そのコーナーを設ければ良し、オ〇ンコ責め時に必要は無いかな。
逢見リカさんは嫌いではないのですが、Baby向きではないかもしれません。反応が単調で、片足吊りや前屈縛りでの責めを施された際にも、これと言ってよい反応はなかったです。
女体拷問研究所シリーズは大好きなシリーズでスーツ姿の女性が陵●されるシーンは見応えがあり早速お気に入り作品登録して購入検討中です。
絶頂真実ではない。絶頂連続性はありません。電マクリトリスではありません。よく見えることを願っています絶頂動作します。
セット商品の1作品として視聴。レンタルで良いと考えましたので☆☆評価とします。ハードなプレイの数々に心苦しいですが・・・。辻丸の勢力「女性の持つ淫靡さを引き出す」・新勢力「精神を壊す」という設定の違いを出しているのでアヘ顔での堕ちはアリだと思いますが逢見リカさんの綺麗さが勿体なく感じました。また、プレイも序盤は乳首に感度があるとして責めているんですが、後半は乳房への刺激のみになっていた気が。逢見リカさんに自分から求めさせるための構成があるので、そこだけならわかるんですが、その後もほぼ無かった気がします。その齟齬が気になりました。他の方のレビューと異なるのは女優さんの熱気を感じなかった事。声もでていて顔も身体も良い反応をしてくれているんですが、上気したり、汗がにじんだりという+αの本気度が感じられなかったように思います。