ある日、玄関先に立っていたみすぼらしい廃品回収の男。しかしその顔をよくよく見れば、優衣が結婚前に勤めていた会社の上司・飯島だった。世話になった飯島の変わり果てた姿と境遇に同情する優衣。そして飯島は、淋しさを紛らわす為に優衣を…
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いやらしさは今一つだが、この主演女優さんはハダカが大変美しいバランスのとれた体である 出演数こなすうちに体びラインとかはいずれ崩れていってしまうんだろうが、今作品は目の保養におススメカラミやら行為のシーンの尺を取るために夫婦の会話のシーンを序盤に入れた分、不自然なストーリーの進行になってるなど、ストーリーはとっても雑ですが それでも★5つ つけました大ヒットさせるにはエロAVであっても もう少し筋書きちゃんとしてあげて欲しいですね女優さんは 体張ってるわけですんで
西野絵美は最高の演技をした。やはりこの人は感じてる表情や困惑顔が抜群にエロくて美しくこの名作にどハマリしていた。ただこのシリーズにこの男優は無い。今作はそれに尽きる。この作品で、絡みの最中に男がニヤけてるとか最悪。作品の品性が下がる。そういう意味では2度目の絡みの中での電話の演出もだいぶマイナス。とは言え、そういうマイナス要素を補って余りあるほど、西野絵美が格別に素晴らしかったので星5にしました。
男優もっと激しく飢えたやつにしたら?小沢トオルとか黒田とかさ
女優さんは星5でしたが男優さん脚本は☆1ですね。西野絵美さんが凄い頑張ってるのに最後のSEXがしょぼかったりラストの家事中電話のやり取りしながら浮気相手とSEXする。くらいの演出が無かった、なぎら監督にしては珍しいですね。ただネットリSEXは合格点でした。
本作品は、優衣(西野)優衣の夫、優衣と夫が世話になっていた元上司の飯島(課長)の3人が登場。優衣夫婦は、平穏な暮らしをしている様子。しかし、夫は心配性なのか、優衣が何をしているのか、決まった時間に確認の電話をしている。優衣はそれを、面倒に感じている様子。そんな時、課長に再会する。家に招き入れ、現在の境遇に同情する優衣。夜、夫にその事を話すと、夫の心配事が増える。課長も男だからと。夫の心配事が増えると、優衣にとってはストレスになりかねない、人によってはギャンブルやアルコール、万びき等に走る人もいるかもしれないが、優衣の場合は、再び再会した課長に優しくする事によって、精神の均衡が保たれたのかもしれない。しかし課長は、久しぶりに他者の温もりを感じ、欲が出たのか、優衣の身体を強引に求める。驚き、拒む優衣、しかし、人一倍感じ易い優衣の身体は、課長が挿入しようとする時には、もうヘロヘロ状態、夫よりも逞しい課長の身体に何度もイカされてしまう。優衣は久しぶりだったのか、余韻に浸ってしまう、夫と全然違う、そんな事も考えていたかもしれない。その時電話が、とても出られる状態ではない。夜、電話に出られなかった事を誤魔化す、変に疑われていないか探る優衣。翌朝、夫を送り出した後、買い物に行く途中で課長に遭遇、同情を買う様な雰囲気の課長が面白い。小走りに去る優衣。夜、課長の事を考える。翌朝、夫を送り出した後、課長が玄関に乱入、ジッパーを下ろし、ホラ、しゃ、しゃ、しゃぶって、口で受け、夫からの電話に慌てる。翌日か後日かインタホンが、玄関を開けると課長が、夫婦のベッドで再び、初めは拒むが、愛撫を受ける内に、課長のされるがままになっていく優衣。バックでピストンされている途中で夫から電話、課長が意地悪をする。fuckが12、3分過ぎた頃、休憩後の様な状態から再開、正常位で顔射。堕ちました~映像、台所~シャワー。夜、夫との会話で課長をかばう。最後のカラミ、課長にメロメロ状態が良く出ている。気持ち良い~、を連呼、何回言ったか判らない程。中出し。夫の電話の後、インタホン、髪を軽く整え、微笑みながら玄関へ、満たされている感じが良い。3回のカラミ、fuckは40分超。昔なら課長を後から捉え、優衣が玄関を開けた所で、あなた、許して~と、なりますね。それにしても西野さん、素晴らしい身体、台所の場面、最高でした。
西野絵美さん、いいボディーです。最後の絡みは濃厚で良かったです。
ドラマ的に弱い…あまりにも無抵抗な彼女。チャイム鳴っても、出なきゃいいのに…旦那とのセックスレスを強調するとかしたら感情移入できるのに…彼女の身体はサイコーなのに男優が台無しにしてる…せっかく口元射してるのに最初は疑似精子…中盤のベッドカラミでは本物だがおソージ無し…ラストのカラミは何故か完墜ちしてて、全てがエロいのに中出しとは…これが舌射おソージなら星3つでした~
ナイスボディープリプリのおっぱい。カラミの最中もあまり声を出さないのはむしろ自然体でいいのですが、もう少し背徳感とか、玄関感でのいきなりフェラも対抗感とかの演技力が欲しいですね。後はやっぱり男優の役柄設定と男優本人がマイナスで残念でした。
西野絵美、相変わらずエロイボディー。本作は半ケツフェラチオや最後の夕日差し込む部屋でのプレイなど典型的なあな許なので、逆に展開を気にせず鑑賞できる。プレイはきっちり全裸になる所も安心なポイントだ。ただ、相手役があまり見たこと無い男優なのが残念。田淵や上田だったら満点だったろう。