達也が幼い頃に父を亡くして以来、光と達也はずっと二人で暮らしてきた。達也は自分を一心に愛してくれていた光を、一人の女として愛するようになっていた。その気持ちに気づかないまま達也は成人し、間もなく就職の歳になっていた。就職して光から離れたくはないが、自分を卒業までさせてくれた光を裏切りたくもない…一方で光も母親らしいことを一切していないことを悩み、達也を温泉旅行に誘うのだった。
鉄板シリーズなんで、女優さんの出来で左右する作品だと思います。朝桐光さんはとても素晴らしいですね
もう少し、女優、男優、共に演技がもう少し良かったらなと思いました。残念。
まだ心を許してない1回目のSEXでは「イク」とは言わず心を許した2回目のSEXでは「イク」を連発するなどそれぞれのSEXにメリハリがあった。正常位での中出しが多いなか最後の騎乗位での中出しは新鮮で良かった。
もう光嬢には散々お世話になってますがこの人は熟女だろうか?と疑いたくなる程ルックス、ボディともに色褪せない日頃のお手入れ具合が良くてもこうは普通ならんほんと美し過ぎるwwwこんな美熟女に出逢えたら煙が出るまでピストンしてしまいそう
父親を事故で亡くした「達也」。北海道での就職が決まって、母親「朝桐光」に鬼怒川温泉への旅行に誘われる。運転に疲れて、助手席の光に膝枕。宿の客室で「そういえば、あなたの部屋を掃除したとき、変な本が出てきたのよ……なんだっけ、熟女がどうのこうのっていう、Hな本」「あ……」「まだ若い子の本だったら分かるけど、熟女って何よ? 変な趣味持っちゃって、お母さん心配……若い子の躰が好きっていうなら分かるけど、熟女の躰が好きって……」「本当はお母さんが好きなんだ」「……え?」「熟女なんかじゃなくて、お母さんが好きなんだ」と立ち上がって近づき、光の上腕をつかむ。「何?」「お母さんが好きなんだよ」「お母さんのことからかってるんでしょ?」「違うよ、本当に好きなんだ」「え? え? ちょっと待って、どうしたの?」「お母さん」「ね、私たち親子でしょ? ね、こういうことしちゃ駄目なの」「違うよ、本当に好きなんだって」と唇を奪う。白いカーディガンを脱がして胸を揉む。白いタンクトップをたくしあげて胸をしだく。紺のブラをずりあげて乳首を吸う。タンクトップとブラを取り、胸の谷間に顔を埋めて乳を揉む。紅いロング・スカートをまくって股間をまさぐる。ロング・スカートを脱がして尻を撫でる。ショーツの股布を絞り上げて股間をいじる。ショーツを脱がして即舐め、指マン。箍の外れた光に股間をさすられて、手コキ、即尺。正常位、後背位、杵担ぎ、正常位で中出しして、舌を絡める。内風呂の湯船でべろキスして乳をしだく。手コキされて、指マン、舐陰。吸茎で喉射。縁側の籐椅子に座った光に、「ねぇ、達也、今日のことは忘れるって、約束できる?」「え?」「思ってみればね、私もあなたのこと、息子として以上に好きだったかもしれない……でも、してはいけないことなのよ、親子でああいうことは」「分かってるよ」「だから今日だけ、今日1度だけなら許してあげる……そして、もう2度と思い出さないこと」「……分かった、忘れるよ」と舌を絡めて胸を揉む。白と臙脂の縦縞に黄や薄紅の花柄を配した浴衣の裾に、手を挿れる。布団で乳頭や陰茎をしゃぶられる。臙脂の半幅帯と桃色の腰紐を解いて浴衣と薄紫のブラを取った光に、パイコキされる。乳首を吸って股間をまさぐる。ショーツを脱がしてクンニ、指マンし、69。背面騎乗位、後背位、正常位、前座位、対面騎乗位で膣内射精、べろキス。
母子交尾【東鬼怒川路】朝桐光、セールで見つけて直ぐ購入しました、この女優さん集めています、SEXでデカパイが揺れて、悶える顔がいい十分満足できる内容でした。