初老の官能小説家の担当を任されたさりな。小説家の家を訪れ、そこでひとりになったさりなは偶然目にした原稿を読み進めているうちに経験したことがないような興奮に襲われた。左手は知らずのうちにスカートの中へ…。その時、出かけていたはずの小説家が部屋へ入ってくる。彼は彼女がそうなる事を確信していたのだった…。
中身はごく普通。本当に平凡。画質が悪すぎて。アナログ撮影って思う位。
百永さりなちゃんです。まあ女編集者にはとても見えませんし、初老の小説家に飼われたりするような気弱なかんじにはもっと見えませんが、ミスマッチ感を楽しみたくていってみました。いちおう目通しましたがやっぱりビミョーでしたね。