湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ──。子育てが一段落、夫は出張が多く寂しさを募らせた人妻。ミステリーツアーみたいだと旅を楽しむ人妻は、宿に着くと緊張の面持ち。お風呂に入る前に迫られ恥ずかしがるもキスを受け入れると、感じる自分に戸惑いながら女性器を濡らしまくる。勃起棒を見て自ら誘い激しく突かれ悶絶。夕食後、酔いに任せて淫語連発で悶える人妻は男に跨って腰を振り絶頂後、何度も高みへ。翌朝は露天風呂で結合、汗をかきながら乱れる。
現役の熟女AV女優の奥山ゆらさんですね。アングルによっては美人です。一男一女の子を持つ人妻をうまく演じてます(笑)
奥山ゆら、羽賀ちとせなどでリリースされている女優さんのようだが、なかなか良い。入れ乳なのは直しようがないとして、この女優の良さは落ちつきはらったインタビューと快感を求めて感じまくるセックスとのギャップである。クンニで感じまくった後の(着エロがエロい。こんな熟女のスカートを捲り上げて舐め回すのが羨ましい)フェラがめちゃいやらしい。食事の後のセックスでも、食事の時からノーパンで疼いていたという発言があり、言葉と内なる気持ちのギャップが露呈し、興奮してしまった突然、だーっと舌を伸ばしキスを迫ったり、快感を求め目がさまよう(相手などどうでも良い)、エロいフェラなどで下品で大変好ましい。もっと自分を解放してくれたら星5、そうでないので星4。他の作品で英語を喋ったり、ダンスを踊ったりするのがあるが、それより本作品の方が良い。
程よく熟れたオバサン好みにはいい作品。オバサンらしくお尻がムッチリしている。こってりした絡みが見応えがあった。
キレイなおわん型のおっぱいと、薄い色の乳首と、薄目のアンダーヘア、そして大きなお尻と美熟女のカテゴリーに入れていいと思う、はるみ さん。思いっきり性を前向きに楽しもうとする貪欲さは、高得点!自然と出ちゃう「Hな言葉」もさすが熟女!って感じです。ただ残念なことは、唐木作品特有の、地味なフィニッシュシーン。リアルっぽいといえば、リアルだろうけど、今回に関していえばすっかりメイクも落としたんだから、てっきり「○射」になるかと思ったらそうじゃなかったところ。なので、4点にしました。
タイトルに書いたが尺が150分で服を脱がせ始めるのに50分かかる導入パートにしては長すぎる、普通のAVなら本番1本終わってるぞ
長い結婚生活の節目、こうして人妻は踏み外していくんだと思う。背徳感がチラつくも弾ける感じが強いのは、宿泊と食事とアルコール、演技ではなく●っ払い!?演技ではないリアルなストーリーは五十路の現実なんだろうか?
五十は超えてるでしょ、という美熟女さんですがそこがまた良いですね。美しいボディですがちょっと改造を疑ってしまいます。翌朝の朝の光の中の裸体は綺麗でしたね。このシリーズ好きなのですが、熟女率も上げて欲しいですかね。
パケの表情と心情から寂しさが感じられる。それでも自分の人生を肯定したいのか、不思議なエロス。抱きしめたい!スレンダー熟女の性に対する貪欲さと、自分を過小評価する妻の現実かもしれない。