美貌のお嬢様プリマを襲うあまりに無残な運命!美しいエロスと淫辱の湖にのたうち喘ぐ全裸白鳥の舞…。あまりに無惨な性的凌●の物語。お嬢様、オマエこそあの悪魔ロッドバルトの生け贄にふさわしい『お姫様白鳥』なのだ!
バレーダンスする尺が結構ある分濃厚なプレー部分薄いのがちょっと残念。
複数人の覆面姿の男達に囚われて性玩具として凌●の限りを受けるバレリーナ責めも嗜好を凝らしたものも多く見応え十分苦痛とも快楽とも取れぬかその同時に襲われたのか喘ぎ声とも絶叫ともつかぬ阿鼻叫喚の中で繰り広げられる責めの構図はバレエの衣装もあって一層背徳性が増している
白鳥るりさんの踊りはすばらしく私的にはツボはここだけでした。まず、なぜ白鳥なのに眠りの森のオーロラ姫の結婚式チュチュだったのか?また、せっかくのチュチュも責めのシーンではツンの部分がかえられていて、それまでのローアングルがなんのためだったのか全く意味がなくなっています。AVかんとくさんの趣味とすばらしいモデルがいるのに。基礎的な部分でがっかりです。全体を白鳥のイメージで作られたのなら、統一感が欲しかったです。
白鳥奇麗だし たぶんバレエ経験者だと思うけど イメージビデオ ンー 変に懲りすぎ 俺だったらヌルヌルのローションの中で踊らせるね
ジャケ裏の様相から色々と気になって借りてみましたが、私が経験不足なのでしょうか、結構きれいな映像で撮っていて、女優さんも台本通りに一所懸命、マスクの男優さんが自己世界に入りこまれているのは良く分かりましたが。。。感想・・・「それで?」
それを意識して作られたんでしょうか。SM作品としてはぬるすぎるけど、ともかく女優が素晴らしい。微乳だけど色白、美肌、贅肉のない引き締まったnicebodyはエロ過ぎます。感度もよく、喘ぎっぷりも見事。美貌も、なかなか。stageもniceです。玉つき股縄、good。もっともっと激しく責められる「るり」を見たかったです。評価は「4」だけど平均点を上げるために「5」に。
もっと洋風のお姉ちゃんかと思いましたが、顔は和風でした。足先も伸び、足を上げる時も、スーッと真っ直ぐ伸ばすのは、やはりダンスの心得者でしょうね。すっぽんぽんでのそういうシーンは結構そそられました。
白鳥るりさんは私のお気に入りの女優の一人で、この映画は特に素晴らしく、私の性的な嗜好にぴったりです。バレエの衣装と白鳥のヘッドピースを身に着け、引き裂かれた白いタイツやトウシューズを履いてつま先で立つ姿。これらのバレエの要素は私を非常に満足させてくれます。唯一残念なのは、白いタイツを履いたままタイツを引き裂いてセックスするシーンがないことです。本当にとても残念です。
バレリーナ陵●ものとしては先端を行っていると思われるが、他のコメンテーターらも指摘する通り、全体的なコンセプトが曖昧になっているところが残念だ。主演女優はバレエ経験者であろうが、演技としては「バレリーナ」になりきれず、「バレエコスプレ」によるSMプレイに終わっている。これは、最初だけバレリーナの衣装を着せ、後の大部分はトウシューズだけの全裸になるところからしても、支離滅裂としか思えない。「バレリーナ」の陵●なのか、「バレリーナコスプレイヤー」の陵●なのか、コンセプトをはっきりさせるべきだろう。女優がバレエ経験者であれば、なおのこと「バレリーナ」になりきれるような設定と、男優たちの演技フォローが必要になってくる。ダーティ・松本のような古典的作品をもっと研究してほしかった。バレリーナものとして期待させるだけに、実際の作品にはその長所がいかされていないことが残念でならない。しかし、バレリーナとSMを結び付けようという努力に対しては評価したい。