上手いことできてると思う。そんなわけないとかツッコミながら見れるのもよし。
医療施設系という意味では看護師シリーズの派生と言えるかもしれません。女性ナレーターに「即ハメ」「即フェラ」といった言葉を滑舌良く、十分な声量で言わせるなど、冒頭から好感が持てます。ただ、ドクター長の女医さんは決して悪くないものの、やや存在感が大きすぎるのではないでしょうか。バランス上、もう少し他の女医さんを目立たせる構成にはできなかったのかな、という点が残念です。また女医さんが患者の性欲を引き出すために胸を見せるシーンがありますが、ただ見せるだけではなく、片腕を乳房の下に回して少し持ち上げて見せるなど、もうひと工夫欲しい。お立場上は「グラビアアイドルまがい」の批判を受けかねませんが、プロ意識の発露だ、ということで正当化できるのでは。4人で施術に当たるコーナーで、向かって左側に回った女医さん(あべドクター)がお尻を触らせるシーン、あれがかなりいい線行ってます。あそこでもうワンプッシュ欲しかった!シリーズ化し、改善されるよう希望します。作品への期待を高めるナレーションは、必ず女性に担当させてください。以上、熱く語ってしまい、申し訳ありません(笑)
面白い企画です。アホらしくて笑える企画です。ヌキ所というのはいまいちでした。残念ながら。
いろはセンセェ~ファンとして検索しておりましたらヒット。ありそうでなさそなシュールなトピックに性交を絡ませる企画に感動。特にAV女優さんたちの、緊迫感を醸し出した表情やセリフに引き込まれました。いろはセンセェ~、芝居が上手~
いろはちゃんのファンですが、いろはちゃんがフェラして口内射精させるシーンは必見で、いろはちゃんの口内射精を見ながら、私も射精してしまいました。いろは姫に口内射精できるなんて、男優さんが羨ましい!私もいろは姫に口内射精したい!いろはちゃんの次に真奈美ちゃんもかわいくて、真奈美ちゃんのセックスシーンで、真奈美ちゃんのおっぱいを吸われるシーンが興奮しました。私ならいろはちゃんと真奈美ちゃんに、いっぱいオチンチンを犯●れたいです。
発売から3年経って購入しました、めちゃめちゃ面白いです。マジメにエロやっていて。昨今こういう作品って全然無いですよね。。あってもクオリティが…またこういう作品が観たい!SODさん頑張ってください!!
ですが、カメラとの距離がいまいちだったところがあった。ベッドをすべてうつす必要があったのでしょうか?
コメディー的な中にあるエロがいい感じでした。個人的には妃月るいのKCが見れたのが良かった。かわいい優等生タイプの彼女に医者でいてもおかしくなさそうに感じたのかもしれません
抜けるけどめちゃくちゃオカズにできるかと言われればそうでもないかもだけど内容はとても面白いし好きな人は好きだと思います。
大真面目にやっているところ、本来クスッと少し笑うかもしれないが、真剣に見てしまった。自分は成宮いろはドクターにとにかく興奮しました。本当にいそうで、そのような処置がありそうと思ってしまうところ演出が絶妙です。以前、飲み込んだ異物の除去で救急外来で処置してもらったことがあるのですが、35歳くらいの美人の専門看護師という人が来て、その処置服の姿が凛としてとてもエロくて、不謹慎ですが真剣な眼差しと声掛けがなんだか初めてソープで童貞を失ったときみたいで超興奮したのです。そんなエロい体験を再現してくれたようなAVでした。本当に成宮ドクターみたいに現場では声掛けしてます。他の3人も真剣に演じてくれてます。妃月るいさんは新人スタッフらしい演技でとまどいの表情がとても可愛くて健気でいいです。大浦真奈美さんあべみかこさんも美人でエロい演技でしたがちょっとセックス外来や性交クリニックとかに被るかなと思います。これはシリーズ化は難しそうですが、今後もこんな大真面目な迫真の演技でエロを追求するAVをお願いします。
あべみかこさんのクールな感じで患者に襲われてるのはよかった、もっとハードでもよかった気がします。大浦さんの騎乗位はお尻がきれいでよかった。労働環境がきついなら、変な芝居を入れ過ぎずにもっと過酷な患者に責められてもよかったきがします。大人数患者ものでもいいかも
女医が治療のために即ハメ治療等本当に馬鹿みたいなことしかしていないが淡々とこなす感じが逆にエロい。よかったです!!
・真面目バカの展開ですが、現場の雰囲気がよく出ていて良かった・キャストも(メイクも)良かった・冒頭の成宮いろはさんはベテランということで好みがあると思う・大浦真奈美さんのフェラ、あべみかこさんのセックスが良かった・新人役の妃月るいがかわいいのに、エロシーンの場面が悪く救急ならではのエロさが足りなかった・チャプター12辺りの数人でセックスしてるところなんかが顕著ですが、せっかく撮影しているのにヌキどころがない場面が残念なところ※次回作にも期待できる作品です。全裸になると雰囲気がなくなるので、基本的に着衣が好ましいと思います。新人教育の為に交互でフェラするとか、ハプニングで新人ちゃんに顔射させちゃうとかそういうのがあるといいですね。
緊急救命〔即ハメ〕性交センターの拘り設定が、強すぎて、興奮度がイマイチナレーターが入り、いろいろと解説してくれているが、全然耳に入って来ない!あくまで治療なので、着衣率高め出し、喘ぎ声とかも無いので、興奮度低め大浦真奈美の美尻は素敵でした・・・・
序盤は設定に無理があるな…と思っていましたが、物語が進むにつれ性交の概念やモラルが違えば、これは当たり前に行われる処置であり医療行為になりえるかも、と麻痺してきました。この並行世界で活躍する女性達は真面目に迅速に患者の措置を行います。女優さん達は各々の個性あるキャラを演じていて、それぞれの持ち味を活かしていました。ただ妃月さんという稀有な女優さんを使っているにもかかわらず、新人職員の設定が雑で勿体無いなと思いました。薄めのメイクで初心く直向きな雰囲気を纏っていたので、例えば生真面目な処女設定とかにして、緊急で運ばれた患者を前に手の離せない先輩の成宮さんに「緊急なんで貴方にお願いするしかないんだけど、経験がないみたいだから、どうする?膣でする?ケツの穴にしておく?」って聞かれて、処女喪失したくない妃月さんが「すみません、ケ、ケツの穴に」とか言ってアナルで処置するとか。妃月さんだったら出来たはずです。
この先はクリニックシリーズのマンネリを打破し先に行ける伸びしろを感じる良い作品だ、レビューにて諸兄達が語っている不満にも期待が入り混じっているのがよくわかる。この作品には巨大ヒロイン物のお供である「絶望感」がよく合うと感じる。例えば夜勤中襲われるあべみかこが処置を行うが苦戦を強いられ途中イカされてしまうも無事処置を終える、その様子を見てしまう新人。その後インタビューでスペルマ膨張時の緊急処置の時だったら患者の容体は持たなかったと反省する、そうすることでラストの新人の処置に緊張感が生まれ、同時にあべみかこの処置も他と差別化を図れる。女性がイク事にペナルティがあるととても良いと感じる、ベテランがちゃんと処置できる様に母性を感じることもできるし、感じてしまう様にイキ我慢的興奮を得る事もできる。緊急救命〔即ハメ〕性交センターの設定なら破綻を恐れずに世界をディストピア化させたりと自由自在な為、続編を期待せざるを得ない。
いつもの手コキクリニックとかセックス外来のER版。制服も靴下も可愛い。中盤の、あべみかこさんが暴走した患者を受け入れる、いつもシリーズっぽいチャプターは良かったが、それ以外はERなだけあって患者(男)は寝てるだけだったり意識がなかったりして、看護師と患者がどちらも能動的に絡むのが好きな自分としては物足りなかった。寝てたり意識がないので台詞もないし。男が受け身な方が好みの方なら楽しめるでしょう
医療現場ドキュメントを観ている感覚で、緊迫感漂う現場の医療チームの奮闘ぶりをクールなナレーションと共に追う内容ですが、終始シリアスに徹するチーム(ドクター3人+研修医)が素晴らしい。チーフドクター・成宮いろはのベテランっぷりや、冷静に患者を観察するあべみかこドクターの安定感は流石ですが、研修医・妃月るい(現・音琴るい)の演技には驚きました。この作品だけしか観ていなかったら、妃月るいが他作品でのハードなプレイをこなしてるのが信じられないんじゃないでしょうか? そのくらい「不慣れ故に戸惑い、軽くパニクり、不安そうに目線が泳ぎ、責任感に凹む」姿が印象的です。そんな、まるで「新人さん」、観ていて応援したくなるような「新人さん」が、文字通り「身体張って患者を救命治療(という名のフェラやナマ挿入)」するんですから胸が暖かくなります。俺はるいちゃんの、舌や腰の動きを見つめながら(頑張れ~っ!)と初めて思いました。(笑)とは言うものの、内容はバカ話をどこまでもシリアスに演じる作風で、画面に向かってツッコミを入れながら楽しむというタイプのドラマになっていると思うので、ドラマを早送りしてエロだけ観るタイプの人には向かない作品かもしれないですね。とても「エロ満載」とか、「抜きどころだらけ」とかの評価からは遠いと思われますから。セカンドドクターの大浦真奈美、本来なら患者本人やその家族に対して説明など日常的な筈なのにトークが不慣れそうだったり、どこか頼りない印象で心配(笑)しましたが、最後に退院直前の患者さんとの「最後の治療」の見せ場があって良かったですね。ところで、「S・オーディクーリエイト博士」ってどんな顔してるんだろう?(笑)
笑いながら抜いたのは初めてですw設定にツッコミどころ満載ですがみんな真剣にヤっててクッソ面白いです。ナレーションが度々入るのですがそれもまた面白いです。
成宮さんは演技の心得があって達者な女優さんだ。しかし演技の達者さが行き過ぎて、日常的なシチュエーションでは嘘くさくなってしまう時がある。演者のタイプは大きく分けて2つ。ひとつは、自分の日常に近いところで演じるタイプ。ふだんの自分が経験し得る、あるいは経験してきた感情から演技を引き出し、役に重ねあわせるので“リアルな演技”と評される。(「僕が不在の2日間、彼女が他の男と朝から晩までヤリまくっていた胸糞映像」における葵つかさ)もうひとつは自分の日常から遠いところにあるアプローチの難しい役を突き抜けた演技で完成させる、想像力豊かなタイプ。成宮は後者のタイプだ。とかく前者の方が演技として評価されがちだが、成宮タイプも比してなんの遜色もない演技力だ。そしてこの作品。非日常的なシチュエーション、ありえないコミカルな内容を成宮の演技力が傑作にまで見事に昇華させている。圧巻は冒頭の救命シーン。おそらく、ある程度の台本があってリハーサルもやっているはずだが、こういう大勢でドタバタするシーンは台本上のセリフだけでなく、合間に気の利いたアドリブが必要な場合があり、そこも成宮の真骨頂。リーダー的存在の彼女が、役の上でも演技の上でもその場をひっぱる。すると不思議な現象が起こる。このような嘘くさいシチュエーションに成宮の演技が見事にハマると、非日常なシーンにリアルさが生まれ、騎乗位で腰を振る彼女から通常の性交と変わらぬエロさが漂いだすのだ。これでアダルトビデオとしても成就し、非日常とエロの二つを成立させた成宮いろはには称賛しかない。言ってみればキャスティングの勝利。彼女がいなければただの茶番で終わり、現在のような高評価は得られなかったでしょう。
設定がちょっと不謹慎かなと思うが、純粋なナース服ではないのでイマイチ入り込めず。
「〇〇24時間スペシャル」をAVファンタジーでやる、と云う企画はなかなか良いですね。4名の女優さん達の描き分けも見事です。特にベテラン役の成宮いろはさんの貫禄、大浦真奈美さんの落ち着きは敬服します。あべみかこさんは安定した芝居を魅せてますし、更に研修医役の妃月るいさんも難しい役どころを見事に演じています。ただ、「ネタ」が限局されているので、この内容でやるのであれば半分位の時間で作らないと飽きてきます。「リハビリセンター」や医師同士での研修・カンファランス、検査センターと云った別部署も入れるとこの長さでも成立するかも知れませんね。