怪しげな家業を営む栗原組に嫁ぐ事になったあかり。夫からは建築業だと聞いていたが、組員同士の会話を聞いていると明らかに危険な橋を渡る仕事のようだ。「もしかして私、極道の…妻?」嫁いですぐに夫は三代目を継ぐと言い出した。極道の世界に足を踏み入れたくないあかりは、夫の三代目を阻止しようとするが。そんなあかりを良く思わない中年の組員達に手籠にされてしまう。しかし、あかりは大きな勘違いをしていたのだ…。
旦那の家業の中年組員に犯●れてしまうあかり。嫌がっていたあかりも次第に快楽に堕ちて行き・・・・。七原あかり32歳、そこそこの美人で柔らかそうな巨乳、チョコレート色の乳輪がなんともエロい。レ●プといってもソフトなもので、あかりはほとんど抵抗せず、されるがまま。まんぐり返しのシーンが何度も出てくるが、その絶景はお見事と言う他ない。ストーリーはともかく、あかりのやられっぷりは大興奮だ。
彩奈リナ(七原あかり)の作品はほとんど見ていますが、初期のマドンナの3作品は良作だと思います。良作といっても自分の場合は絡みのシーンがいいかどうかだけですが(笑)この時期はモザイクが薄いのであそこのアップシーンだけで興奮度アップです。体のラインも今より少し細身で肌もきれいです。(歯並びは悪いですが)
エロビデオには絡みで勝負にくる作品と、ギリギリラインに挑戦してくる作品があるとすれば、これは後者かな?・・・・。ギリギリラインという点からすれば合格点だと思います。
7年以上の前の作品だが、彩奈リナのエロい身体を十分に堪能できる作品だ。前半、阿部は彼女の敏感なデカ乳首を執拗に指でねぶり、ひっぱり、吸いまくる。goodだ。彼女は縛られた状態で乳を揉まれ吸われただけで、パンツには大きな愛液のシミだできる。股間はマン汁で糸引く状態だ。竿を挿入されれば、股間にからマン汁を垂れ流す。最高だ。イクときは腰ををピクピク上下させる。 半ばの風呂場やおもちゃ責めシーンは不要だ。後半の複数プレイはちょっとワンパターンの責めでイマイチだ。ストーリーもかなり陳腐だ。借金返済のため、極道達に言いようされる人妻のの方が素直に話が展開できると思う。
妖しい家業の実家に嫁いだばかりに中年オヤジ達の餌食となり凌●されいく人妻を演じているあかりさんの乱れっぷりが最高!やはり彼女にはこういった役柄が似合っているようでその魅力が充分発揮されています。
この女優の身体を活かす内容じゃない。この作品で七原という意味がわからない。センスがない。ゴミ作品。