妻の愛七が僕と同じ学園で働くことになった。喜びもつかの間、愛七が担任するのはDQNによって学級崩壊した文理クラスだと判明。僕は辞退した方が良いと説得するが、愛七は「やりがいのありそうなクラスね!」なんて言って張り切ってる。極悪非道のDQNたちに変なことされなきゃいいのだが…。
THE白ムチと呼んでも差し支えのない色白肌と肉感の持ち主「愛七」嬢。そんな「愛七」嬢を起用しての下手な三文芝居のオンパレでは淋しすぎる。「愛七」嬢の柔らか肉感も色白美肌も映えることなく、全疑似で幕を閉じた。
新川愛七当時28歳、特別美人でもないが優しそうな顔立ちで色白の美巨乳が美味しそう。ファーストレ●プの時点でイカされ、甘い喘ぎ声を発してしまうのは私の好みの展開。最後は完堕ちで和姦セックス。「肉便器」と言われても半ば嬉しそうに笑っている。おっぱいをなめられ、甘く喘ぎながら腰をくねらせる様は最高にエロかった。下品なビッチ堕ちはせずに最低限の品位は保っているのもよかった。
学級崩壊でしょ?それならマジなヤンキーを演じればいいのに、なんだこのショボいヤンキーだな!!そんなんリアルさが欠けてるぞ!旦那と同じ学校に転勤するが任されたのは学級崩壊の学年だった!そんな落ちこぼれの生徒に絡まれチンポを丸出しすると『キャー』と悲鳴あげる!言われるがまま怒涛の激ピストンでアヘアヘする愛七を心配した旦那も生け贄に。