人妻作品をリリースするKSD品番から、新シリーズが誕生!コンセプトとなるキャッチは‘夫の目の前で、叱られたい…’という被虐性が強く描かれた作品。そして第一作となる今回、出演するのは、川上ゆうサン。彼女、以前はロリ系痴女というコケティッシュなキャラが人気の、森下雫チャン名義で活躍。そんな彼女が、いまやハードSMに挑戦しちゃうんだから、成長株な女優サンですネ。
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川上ゆう。恥じらいのある自己紹介から脱いでゆく中にエロさを感じました。縄で縛られて吊るされて責められるのですが他社と比べるとぬるいかなと思います。ゆうさんの恍惚とした満足感がこみ上げてくるような表情はやはり健在でファンの僕的には総体として4.5点。
川上ゆうの存在だけで成り立っている作品です。責めは中途半端。速水は耳障り。川上ゆうファンの人だけ観ましょう。レンタルで。
速水の声が、折角の川上ゆうのいい雰囲気を壊してしまって、興ざめです。まったく残念ですね。
ゆうさんはこれだけの美形なのに、虐められたりの作品が多いですね。「ブスが虐められているのを観る」より「美形が虐められているのを観る」方がソソられますし興奮もします。しかし、何故なんでしょうね?ゆうさん程の美形なら「ツン」とすまして高飛車な態度で、普通の女優やタレントでも出来そうなのに…。不思議です…。ブスが縛られ責められてもなかなか興奮し辛いですが、ゆうさんの様な美形が同じ事をされると物凄く興奮しますね。責め手や縛りは本格的SMには程遠いですが、やはり「美形が責められてこそ意義が有る」と思うので良しとしたいですね。本格的SMファンには不向きですが、ゆうさんのファンや美形好きには堪らない作品なのでは?
特に良いと思わなかったのは作品のせいでしょうか?顔立ちが好みとはやや外れてるという個人的理由もありますが。ただし、体つきや演技が出来るってところは確かに良いと思います。たしかにあんまりハードな作品ではないんで、むしろハードな方が良い味出してるんなら女優さん自体には期待できます。作品は旦那による素人目線のカメラワーク、ってのが売りなハズなのでカメラはこんなもんではないでしょうか。むしろこれ以下のカメラワークがはるかに多い気がします。物足りなさはあるものの、安心して見ることは出来ました。
この女優さん雰囲気あります。若妻風で清楚な感じがGOODです。最初から乳首がピンピン立ちです。最初から最後までピンピン立ちでした。女優さんはGOODでしたが“しつけてください”とマゾ女が切なくなる様な雰囲気は味わえなかったです。責めというか調教というか、ちょっと静かで緩急がなく、責め立てられてる感が感じられなかった。女優さんが良かったので星4つですが、全体の印象は星3つです。
ただ単に川上ゆうが出ているといった内容。他、すべて悪い、コメントなし。
構成が悪い寝取られSMなのに… この女優なら素晴らしい作品になってたはずなのに…カメラ持ってるのが旦那の設定なのに…何にも生かされていない 残念速水氏はこういった分野の言葉責めは得意だったはずもっと言葉責めや恥ずかしい言葉を旦那に向けて言わせるシーンを増やせば名作シリーズになるとおもうだけに残念
一般作品のDVDでも、ときどきvolumeを最大にしても「聞き取れない」作品があって、イライラさせられますが…台詞なんて「二の次」のAVだって、その作品に感情移入するためには絶対、必要。冒頭の「ゆう」と夫と調教師(?)の会話の内容が不明だと…。縛られてのハメ、吊るされての玩具責め、縛られロウソクを垂らされてのハメ。吊るされてのハメ、見たかったです。作品数の多い「ゆう」としては、本作、そこそこ、の出来栄えか。1点オマケの「4」です。