出張ストリッパーの美保さんを自宅に呼び、ノーパンパンスト姿でストリップを見せてもらいました。興奮して太ももを触ってしまい注意を受けます。が、微妙な感触で触り続けると美保さんどんどん感じて踊っていられなくなり…。
期待した分残念でした。踊りはうまいのかもしれませんが、持ち味が生かされていません。もう少し恥じらいがあったほうががよいのかもしれません。
若林美保さんストリッパー時代よく見たので買って見ましたが足フェチからいわしてもらうとちょっとものたりない。パンストは確かにつけてるがただそれだけでパンストにこだわる感覚がなかったように思える
ヒロインがストリッパーではなく、モデルという設定で、カメラマンからのセクハラ要求を、拒み恥じらいながらも、徐々に受け入れてゆく。例えば、本作品のように直穿きパンストに衣装数種・破れジーンズ・透けるミニ等を着用させられ、ストリッパー風なポーズを強いられる。
一般家庭でのストリップはとても良かったです。ストリップ劇場での作品は沢山ありますが、どうしても画面が暗くて楽しめませんでした。明るい部屋で、音楽に乗って華麗に舞う美保さんは美しいです。魅せられました。ただ、私的にはセックスシーンは蛇足でしかありませんでした。あれほど輝いていた美保さんも、セックスの時の姿はこれと言って特徴もなくごく普通の熟女ものの作品になってしまっていました、、、。意外に同じような作品がほかに見当たらず貴重な作品だと思います。