政府機関でありながら非公認組織の捜査官である理紗。急増する不審死を遂げた若い女性達の背後にある快楽薬の存在へ辿り着く。製造工場と疑われる医院に看護師として潜入。しかし院長の罠に嵌められ、快楽薬を投与される。電流、バイブ、3連電マ責め、卑劣な快楽拷問を受ける。薬漬けにされ心身ともに蹂躙された理紗は…。
せっかくのエロボディの女優を使って、何作ってんの????後手縛りで拘束するだけで、グンとボルテージが上がるのに。出演の男優も大根ぞろい。いる意味がわからん。何よりも企画演出が感性ゼロ。業界にいると、インポになるのかなー??星一つは唯一女優さんに。ナイスボディ
女捜査官・理紗は潜入捜査をするも、逆に捕えられて犯●れ、薬を打たれて性奴●に堕とされてしまう。清水理紗21歳、可愛らしい顔立ちでなかなかの巨乳、喘ぎ声も甘くて色っぽい。特に薬を打たれてからの堕ちっぷりは興奮する。そこそこの良作だ。一つ気になったのは、おっぱいがなかなか見られないということ。アソコはすぐに剥き出しにされてしまうが、上は着衣のままという状態がずっと続き、ようやく2つのおっぱいが完全に露出したのは1時間14分後。なぜこんなにもったいぶる必要があるのか。まずはおっぱいからだろう。
やはり清水理紗の魅力はナイスボディだと思う演技は目を瞑っても内容が良くない
クスリ使われて感じまくるのはよくあるパターンですが,どうも盛り上がりに欠けた感があります。この子は,捜査官の衣装よりも,最初のナース姿の方がかわいいと思ってしまいました。ナースをみんなでまわすみたいなドラマだったらもっと良かったのかも。
女優は顔も演技も及第点といったところか 堕ちてからの反応はまずまず
清水理紗は、宮崎あおいと二階堂ふみを足して二で割ったような顔立ちの、童顔なのに巨乳というマニアにはたまらないであろう顔と体である。最近のこの手の捜査官物は麻薬を投与されるとあっさり堕ちてしまい、後はアヘアヘ状態というのが多いが、清水理紗は必死に耐える。麻薬を大量に投与されても、快楽に堕ちそうになる自らの体に抵抗する姿が良い。しかし、抵抗しても最後は当然「イク、逝ちゃう」となる。この落差の大きさが見る方のカタルシスとなるのだから、制作者達は良く心得て作品を作って欲しいものである。
清水理紗さん・・いいね!。きれいなからだ・・責められるのを見ていると魅了される。なのに・・全然からだを見せない・・どなたかのレビューにもあったが・・キャットスーツを見ていても意味が無い。やはり、彼女そのものを見たい。
気位の高い女が、屈辱的な言動で、ネチネチ責められ、羞恥をさらけ出す流れに興奮した。 仲間を助けるため、仲間をフェラし、さらに、仲間が敵に脅され、主役とSEXするのも良かった。 それまで、抵抗して強気の発言をしていた女が、 敵に、何度も快楽薬を射たれ、陰部をまさぐられ、 話が7割ほど進んだところで、初めて「イクぅ~」と、声を出し落ちたのが良かった。 ただ、落ちた後の終盤、恥じらいながらも男を求めるセリフ(例えば;チンポ下さい・私の中に入れて下さい…)等を、いろいろ言って、 完全に落ちて、男のいいなりになる姿を見たかった。 感じまくって従順だったが、受身で、どこまで落ちた精神状態だったが、少し曖昧だった。 とにかく充分楽しめたので、購入して良かった。