猛暑の中、人妻生保レディ・西野エリカが、外回りの飛び込み営業をしていた。末締めの時期。諦めずに頑張って新規開拓を続けるが、今日も成果があがらず、あからさまに冷たく閉じられるドア。はぁ…とため息を吐いて、去っていく彼女。帰社後、このままだと今月もノルマ達成は厳しいぞと社長に厳しく言われる。帰宅後。病弱の夫を優しく励ましつつも、ノルマに悩む。そして、翌日。冷たくあしらわれたマンションの住人の所に、再度、訪れたエリカは覚悟を決めてお口でご奉仕をしてしまうのであった…。
あのスタイルの良さ。最近の典型的ないい女と言われるルックス。そしてどこか庶民的なフェースで、勿論、胸の形も良く、セクシー! 凄く魅力を感じる。「あ~、こんな女が身近にいたらいいな。そして、是非やってみたいとすごく思う。また観たくなる作品です。
1.訪問販売先で客をフェラ抜き訪れた部屋で部屋の掃除、ついで下半身もお口でお掃除を要求され口内発射。「こんなにでちゃいました」契約ゲット(ただし一番お安いプラン)。2.部長のパワハラSEXノルマに届かなかったエリカさんに部長は契約解消を通告→パワハラ発動→本番。エリカさん「やめてください」とか言いながら完全に期待してる顔です。3.昼下がりに外で擬似本番翌日部長と一緒に外回り。マンションの廊下で部長と擬似本番。なぜかロングパンツの下に黒いパンスト。部長にパンストビリビリ破かれます。終わったあと破れたパンストはそのままでパンツあげて次の営業へ。4.自宅でオナニー。5.プランをグレードアップしてもらうため枕営業冒頭で契約してもらった客にプランのグレードアップをおすすめ。本番させて契約ゲット。エリカさんの「部長ぉ~ん」的な言い方がいちいちエロいです。昭和のエロさです。