ヒプノポリス2 ~悲劇の密室催眠捜査~

ヒプノポリス2 ~悲劇の密室催眠捜査~

DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
72分
配信日
2018年12月4日
ジャンル
辱め

出演女優

作品説明

今回は催眠披験性が非常に高い女優さんである青山はるきさんが高圧的な美人捜査官に扮しノンストップで催眠漬けにされ弄ばれ救いようの無いかかりっぷりを披露してくれます。捜査官はるきは泥棒を捕らえ尋問を行う。そこで功をあげようと犯人に暴力を使い自白を引き出そうとする。そこに催眠弁護士がはるきに催眠をかけ精神をコントロールしようとする。はるきは意識を振り絞り抵抗するもあえなく陥落し、催眠トランス状態の快感に自意識が喪失し、魂を支配される。そして全身硬直状態で人形にされて犯人に固まった肉体を振り回され思う存分弄ばれる。さらに催眠で性調教されてついにフェラチオマシーンにされて陵辱され、しかもその状態で上司に発見され…。待望の催眠女ポリスストーリー第二弾。今回も気の強く凛とした姿の捜査官が催眠で操られ目も当てられない程情けない姿を晒してくれます。

製作情報

メーカー: トラウマアート
レーベル: HYPNO ART

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DUGA価格
SD購入 ¥3000

価格推移

DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ぶっ飛び方◎

出演は青山はるきさん。催眠研究所の作品にも出演されています。 何と言っても見所は暗示の入り方。ロボット化や白目剥きなどの暗示がどっぷり入る感じ。 途中で白目+ロボット化で瞬きすらできない状態になり、カラコンがずれてしまうところ。 圧巻です。是非。

★ ★ ★ ★ ☆
かかりがとても良い

青山はるき氏のかかりが非常に良い作品だ。寄り目が好きな人にはばっちりの内容だろう。個人的には命令復唱暗示をもっといれてほしかった。またフェラチオロボットにするのならば、違った種類のロボットにする暗示もいれてほしかった。警察官が催眠によって術者の命令通りに動くその様は、筆者の願望を差し引いても完成度の高い作品だと言える。

★ ★ ★ ★ ★
青山はるき

青山はるきの催眠は素晴らしい。変顔や硬直どこでも見どころがある。硬直したままマネキンのように持ち上げられるシーンがあっていい。最後のフェラチオマシーンをずっと続けているシーンが好き。でも、私は、青山はるきの催眠作品であるヒプノタウンの方が好きだ。