偽者処女が横行する中、最初は私も疑っていました。こんな可愛い子が処女なはずがない…そして緊張の初挿入。チョビひげのワレメに固い棒が突き刺さりました。さらにピストンを続けているとうっすら赤い本物の血が流れお尻をつたっていきました。正真正銘の本物処女に出会えた事に私は感動しました。彼女は間違いなくダイアモンドの原石でした。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
清楚な見た目と折り目正しい物言いが育ちの良さを感じさせるお嬢様風の雫ちゃん。真偽のほどは確認出来ませんが、破瓜の瞬間のリアクションは真に迫っています。とても整った可愛らしい顔付きに眼鏡の似合う美少女でひかえめなオッパイと形の良いお尻が印象的な期待の新人がデビューしました。初々しさもプラスです。
挿入までのねっとりとした責めもいいし、挿入されたときに痛さに耐えようとしながらも「痛い」って腰をくねらせたり、逃げようとするところがたまりません。次回作があるなら、喪失したからといって急にハードな感じにならずにじっくりイカせてほしいです。
女性は、わりとよくしゃべるので、個人的にはあまり入り込めなかったですね。でも、初挿入の様子はとてもよくわかり、それはとてもよかったですね。女性は、別にそれほど小柄ではないようですが、小さな胸と細い足がロリ体型で、好きな人は好きでしょうね。
なんとも独特な雰囲気を持つ女の子に最初は見ていて戸惑うかもしれません。キャラを作っていて悪く言うと面倒くさそうな子。表情の作り方も上手ではなく、本人は目をパッチリに見せたいのかカメラが近づくと目を見開くのですが、その表情があまり可愛く作れていない、瞳孔が開いているように見えるだけです。質問に対する答えも何か変。例えば揉まれた感想を聞いていも「かゆくはない」とか「肌の感じがあるので」という意味の分からない微妙な返事。でもそこを後のために我慢して視聴することをお勧めします。なぜならこの作り上げてきたであろう面倒くさいキャラが中盤の挿入で見事に崩壊するからです。本人は所々で「ん、なんだ?痛いですね」とかツンと澄ました態度を取ろうとするのですが、段々と余裕がなくなってきて素の表情を見せてくれるようになります。ぶりっ子で作り上げた表情しか見せてこなかった子が、痛みに悶えながら全然可愛くない顔を見せるのが、逆にめちゃくちゃ可愛く見えます。本物の涙を流しながらラマーズ法みたいのを試したり、パニックになって自問自答が声に漏れたりして、完全にキャラ崩壊です。そこを「リアル」だと信じるまでの伏線もあります。例えば女の子のかけている眼鏡、伊達ではなく度が入っている本物です、レンズ越しだと少し顔の輪郭がゆがんでいます。おまけにずっと眼鏡をかけている人特有の、鼻あての跡が鼻についています。黒目を大きくするコンタクトは付けていません。そして胸のほうは左右の大きさが異なり、色はそうとう黒ずんでいます。おまけにカメラを近づけると緊張からか鳥肌が立つ始末。これは普通ならマイナス点ですが、リアルさを感じる部分としては超プラスです。後のキャラ崩壊と合わせて考えると、それらもたまらなく可愛く感じます。ただしこの部分を良くとらえるか悪くとらえるか、好きな人もいれば嫌いな人もいるでしょう。そこは完全に見ている側次第ではあります。ただ他に類を見ない名作であることは間違いないです。
ほぼパッケージ表の画像通りの女の子です。お顔は目が大きくかわいいです。最初はメガネをかけていますが、途中から外しています。身体は身長155cmくらいで、細身です。お胸は小さ目で、AからBカップくらいです。アンダーヘアはまばらですが、パイパンにすればよいのにと思いました。1回目のカラミのお相手はピエール剣さんです。かなり気を使って優しくしてくれますが、女の子は痛がるし、出血もしちゃいます。処女を喪失するときの反応から女の子は確実に処女だと思いますが、出血が仕込みっぽいのが残念です。敢え小て細工をする必要はなかったと思います。2回目のカラミは3Pで、久保田さんたちに責められて、女の子はヘロヘロになっています。
すごいリアルな感じはします。単に痛いと叫びながら初挿入される作品も多くありますが、この作品では何度も痛いと叫びながら、挿入を何度も試みるのがいいです。体をよじらせて逃げようとしたり、男優を手で押したりしようとしているところも、リアル感を増しています。しかも、最初はあまりよく分かりませんでしたが、脱いでみると胸も小さく身体もスレンダーなん感じで、ロリ感があったのも良かったです。それも未熟な女の子というより、育ちの良い箱入り娘という感じがするので、なんだか本当に少女から大人の女になるところを見ているようで興奮しました。処女モノ好きの方にはオススメできると思います。
美人ではないが可愛い子で、まだ幼児体形というか女になりきってないようなスタイルで微乳ですが感じやすくきれいなオッパイです。敬語をきちんと使い、すれてない育ちの良さそうな子で、フェラでもむせたり慣れてないのが良く伝わってきます。挿入では必死に耐えつつ思わず痛い、、痛い?となんどもつぶやきつつ目がキョトキョトと動きます。首筋から肩甲骨までに力がはいっている様子もわかりリアリティのある痛がり方です。血もリアリティのあるものです。ただ挿入まで1時間40分は長いな。。2回目は3Pで、眼鏡をしたまま恐々受け入れており、やはり痛がっており、騎乗位も経験してます。
話し方、表情、痛がり方、その時のセリフが、まさに本物処女であることを物語っていると思います。
処女・・・この響きに男って弱いんですよネ~、また騙されるだろうと分かっていても(笑い)。そんなワケで騙される覚悟と怖いもの見たさで(笑い)買ってしまった作品デス。感想は、「今度こそ本物だろう」と信じたい気にはなりましたネ。だけど・・・期待が大き過ぎたのか、痛々しくて見ていて辛いだけでしたネ。自分の彼女とかなら処女喪失も感動するんでしょうが、感情移入は出来ないわ、抜けないわで、AVとしては最悪でしたネ・・・。でも、本物処女なら(笑い)、滅多に見れるもんでもないでしょうし、話のネタ的にはいいのかも知れませんネ・・・。それに琴羽雫ちゃま、とにかく正真正銘の正統派な純和風美少女で、文句なく可愛いかったデス・・・。
痛い、痛い、苦しい、苦しい、というおよそAVとは思えない言葉の連続。男が一番萎える言葉ですね。一回くらいは良いけど、ズリねたにはならないかな。
結構やせててアバラが出るタイプパッツン前髪がかなりロリな印象最初の挿入はドキュメント的それ以降はデビュー物ということもあるので内容的には普通めがねは何かこだわりかね?無くてもいい気はするが・・・
苦痛に悶えてる表情がリアルでとても良かったです。本当に初めてだったのだろうと思えるリアルさでした。