当時流行りの3D映像のほか、若き日の田口トモロヲや蛭子能収もゲスト出演するハードボイルドドラマ、唐突なテクノポップなど80年代トレンドの情報量が多すぎ! 距離感近めの臨場感あるハメ撮りや、ドラマに挿入されるカラミの思わぬ濃厚さ、気合の入ったパイコキなど目をひく要素も多いのだが、やはり蛭子さんの芝居に視聴後の印象を全部持っていかれてしまうのだ! 必見!!
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【※本作品は2Dのみの収録となっております。3Dは収録されておりませんのでご了承ください】
彩水ちゃんの存在を知ってから何回オカズにしただろう?これ程、短期間の間に何度もオカズにして抜いた女優は彩水ちゃんを置いて他にいないかも知れない。木田彩水という女の子の妙なリアリティーと、それに相反するモデル並みのスレンダーなスタイルに超絶美乳、彩水ちゃん、彩水ちゃん、君を抱きたくて堪らないよ、俺は君が好きだよ。
私は53歳ですが木田彩水こそが史上最高のAV女優だと思ってます。しかし、彼女の魅力を十分に活かしているビデオが少ない! それがすごく不満です。彼女の最大の魅力はあの美乳。なのに、どのビデオもおっぱいを責める時間が短すぎます。いくら下半身を責めても昔のビデオはモザイクが大きいので、興奮度も半減。そんな中でもこの作品では、最後のからみで結構おっぱいを舐めまくります。といっても、私の希望からすればまだまだ責めたりないですが。それでも、そのシーンだけでも購入した甲斐はありました。
木田彩水さんは下半身も魅力的です。スレンダーながらもムチっとした質感の太ももにぷりぷりとしたお尻が最高。後半の方で男優が木田彩水さんのアソコをパンツ越しから指マンで責めるシーンがあるのですが、一番好きなシーン。脱がせると確かにモザイクが大きいですが、着衣越しからの下半身責めもあるので楽しめました。木田彩水さんはこの時代特有の芋っぽさもあまりなく垢抜けていて、現代でも全然使える女優の一人です。
木田彩水さん大好きです。それだけでも星4評価なのですが、この作品が特異的なのは、プルフリッヒ効果を使った立体AVという点で、珍しいAVです。全編ではないですが、下のテロップが反転しているシーンが、該当するシーンになります。背景を右から左に流したシーンが多いのも、立体効果を狙ったものです。片方の目に暗めのセロハンを用意して、ぼんやり見ると、立体感がわかりやすいと思います。立体AVの歴史に興味のある方に、ぜひおすすめします。