まだまだ隠しているエッチな部分を引き出すために催●を掛けてみました。「私は掛かりづらいほうだと思います!」催●なんて信じていなかったのに、あっという間に催●状態に陥ると全身性感帯にされ何もされていないのにピクピク絶頂!生理的に受け付けない気持ち悪いオジサンとも濃厚な接吻を交わしラブラブSEX、何度発射させても満足せずチンポにむしゃぶり付く3P…偽りのない本当の‘安土結’を見てください。
まあ演技に関してはスルーして安土結は凄くかわいくて良かったです!
AVよりもむしろインタビューのほうがが楽しみになるぐらい、笑顔が素敵。エッチよりも会話とかのほうが良いという初めての女優さん。かわいいアイドルのような女の子。ゆいにゃんファンでないと物足りない内容ではあるが、ファンとしてはかわい過ぎたので満足できた。
1回目は全裸で正常位挿入、騎乗位、バックではもっちりとしたお尻に軽く指を食い込ませピストン、正常位で痙攣胸射お掃除フェラ。2回目は3Pで衣装半脱ぎで騎乗位挿入、おっぱい丸出しにして背面騎乗位、騎乗位で痙攣、駅弁、バックでピストンして痙攣1人目が尻射お掃除フェラ、2人目はバックで密着型ピストンして痙攣、痙攣しながらもピストンは止まらず更に痙攣、まだまだ止まらず激しくピストンして全身痙攣背中に発射、そのまま1人目のチ●ポを貪る様にフェラ、2人目が復活して正常位で痙攣、1人目が正常位で痙攣、騎乗位で痙攣顔射お掃除フェラ、2人目が正常位で痙攣、騎乗位、対面座位、全裸にして正常位で顔射お掃除フェラ。3回目は全裸で正常位挿入しピストンに2回痙攣、側位で2回痙攣、バックで痙攣、寝バックで痙攣、騎乗位、正常位で痙攣顔射お掃除フェラ。
登場する催●術師は、エロ催●で有名なお方だと思う。感じる感じないは脳が指令するもの・・・という原理で考えれば、催●で脳を誤動作させればすごいことになる。これをエロに応用したものだろうが、実際、すごいことになっている。喘ぎ方も尋常ではない。あとは見てのお楽しみだが、最後のカラミの男優の強力なバネが入ったようなイチモツ攻撃は実に斬新であり、それに敏感に反応する結ちゃんにも興奮。このメーカーは、撮影スタッフが一流ぞろいでカメラワークも照明も実に丁寧で、それも作品の質をあげることにつながっていると思われる。
オッサンかぁ。仮面を被っているけど、声は同じだな。↑と比べると「催●」要素が薄い印象。しっかし、ブラとパンティーを身につけてpakopakoする男優、初めて見たよ。 (^.^)続いては淫乱モードで、森林、黒田との3P。最後は、戸川か。なんか、可もなく不可もなく、という印象。