一人娘と父。仲良く暮らす二人にも別れの時がきた。娘はもうすぐ嫁にいくのだ。刻一刻と迫る離別を前に父は気づく、娘を愛していることを。そして娘もまた気づく、父を男として想っていることに。隆起する父の股間、濡れそぼつ娘の股間。自然に肌を重ねる二人。そして互いの体を貪り合い、父と娘はひとつになるのだった…。
父と娘の近親相姦ものの最高傑作。ラブラブセックスが素晴らしい。永久保存版。杉浦ボッキのエロおやじぶりには最初少し抵抗があったが、さすがベテラン、すごいテクニックで娘を天国に、愛のことばもたくさんあって、幸福感に満ちている。行為中の雷鳴も禁断のエロスを盛り上げる最高のBGMになっている。こんなAVが見たかった。
嫁に行く娘というには、余りに幼すぎて違和感があります。それにお父さんというよりは、もう祖父に近いのでは?w キャスティングや設定はチグハグでしっくりこない感がアリアリでッス。鞠菊つばさChanはいたいけで可愛らしく、こういうのは時期尚早な役だと思いますね。まだまだロリ路線で充分じゃないでしょうか?シナリオ的にも、婚約者の前でセックスするシーンは要らなかったと思います。だけど純粋に鞠菊つばさChanの透明感や、容姿とはギャップのある激しいセックス、感じ方を愉しむ分には、やはり安定した見どころがあります。白肌にマシュマロ乳も綺麗で良いでッス。鞠菊つばさChanのカラダとセックスは満点、作品内容マイナス2点。
あらためて見てみると、良いドラマだなと思う。最初冒頭で、30分も娘との会話に使っている。何気ない話から、娘の手料理を食べながら、離れていく父娘の優しさとさみしさが感じられて内容に深みを持たせている。こういうシーンがあると、やはり、その後の娘とのセックスも思い入れが深いものになる。射精するにも、心と愛情がいっぱいこもった精子を娘の奥深くで放つことの喜びが増すというものである。そしてそれは父と娘の親子愛の結晶として新しい命の誕生につながるのである。という微笑ましくも感動的なストーリー。