同性から辱しめを受ける内容でも興奮するのに、ロリなひなのちゃんが嬉しそうに気持ちよがる姿を見て「ああ…ひなのちゃんみたいになりたい」と思ってしまいました。
レズSM良かったです。個人的には複数の女性から虐められるシーンでの女性陣の台詞が優しかったのでもっと虐め口調だとより良かったかなと思いました。
同性に辱められるほど女にとっては屈辱的な事はないだろう、いじめられて濡れているのだろう
デビューから観ているが、コレが今のところ最高傑作!最初はロリ全面推しだったが、3作目あたりからハード路線に変更?かと思ったが、SODに専属を切られ迷走…何しろ顔やカラダが万人受けではないので、難しいところ…未だにハメ潮位しか売りが無いただ、ロリ好きにはカナリ需要が有ると思うので、もう少しハード路線に行っても良いのではないか?そんなところに、この作品今迄の神坂ひなのの全てのスペック(ロリ・敏感体質・レズ・大量潮・SM要素)を詰め込んだ作品だったしかし、逆に限界も感じる…コレが限界なのか?今の企画単体のような扱いで良いのか?是非、初芽里奈やいろはめるのようなハード路線に行って欲しい今回はコレで良いが、更なる躍進にはピエロ田監督のハードファ○ク作品で凌●して欲しい出来れば、そろそろア○ルが観たいので『アナルはもう一つのマ○コだと教えられる。』シリーズに挑戦して欲しいものだ更なる躍進の期待を込めて??????????
ストーリーとしては、唆られるが、個人的には、もっとドロドロした、浣腸、聖水、アナル責め等のハードな内容が欲しかった。
BDSM作品の中で女性だけで行われるのは数少なくて、これもその1つだと思います。これを見たときにすごい衝撃を受けました。小日向まいさんの責めというか調教シーンがとても良かったと思います。中でもペニバンで喉奥まで突く姿は素晴らしいものだと思います。また、公開調教として店で待機していた女性たちも美人な方が多く全体として見る価値の高い作品だと思います。
凄まじいレズプレイを見せてもらいました。これまでのビビアンの最高傑作、かつレズAVカテゴリの中でも歴史に残る作品です。また最近増えている女性視聴者にもおすすめできます。レズSMというと縄化粧やロウソクで時間をつぶしたりオラオラ風なばかりで道具に依存したりとM女を折●するだけのつまらないものが多いのですが、この作品は年配タチによる小娘ネコへの「過剰な可愛がり」がテーマとなっていて、観る者が酔うほどのドロドロクンニの嵐です。いわゆる「歳の差モノ」と解釈する事もできます。タチ・ネコの役割が下手にリバースすることなくハッキリしていて、若く美しいMネコは「お姉さま」と口走りながらトコトン甘えます。またタチ役小日向まいは母性とSが絶妙にブレンドされていて、類を見ないほど「レズSM」に最も適した女優さんでした。ボキャブラリーの使い方など甘くネチッこい言葉責めも天才的です。この作品で小日向まいは、円城ひとみ、風間ゆみ、堀口奈津美、菊川麻里らを凌ぐほどのSタチ女優のセンスを証明しました。ぜひ彼女をSタチ役として固定で採用し、完成度の高いこの作品のフォーマットをうまく使いまわしてシリーズ化するべきです。
小日向まいのマゾっぷりが、素晴らしい!神坂ひなのの女王様っぷりも悪くないが、小日向まいがどんなに虐められても見事に感じまくりの淫れまくりの逝きまくりなので、観ていても惹くことなく見れた!
ロリっ娘のひなのちゃんが、こんな綺麗なお姉さん系に成長した初めての作品だと思います。小さいけれどスタイル抜群、綺麗なお尻に魅了されました。
SMが少しソフトな感じだったのがもったいなかった。他に言うことはない。最高だった。
自分は今迄にもこれと類似のレズBDSM作品でキャスト的にも更に艶やかな物を複数所有していました。しかしながらそれらは既に全て他人の手に渡りました。本当の事を言うと正直言ってレズBDSM物には少々失望しておりました。そこで新たに見つけたこの作品ですが先ずは女主人役の小日向さんの妖艶なドミナ姿に圧倒されました。反対に女奴●役の神坂さんは可愛らしさとそこに同居するエロス濃厚な奴●姿に萌えました。特に全裸で犬のお散歩姿の神坂さんを真後ろからのアングルで映したお尻の可愛らしさに惹かれました。更に主従関係にある2人の女性のタレントとしての素晴らしさにも相乗効果を感じました。小日向さんと神坂さんの組合せには自分が過去に所有していた作品には感じられなかったリアルさがあります。小日向さんは以前からレズSMのタチには定評があり神坂さんは今回そのご主人様に全てを捧げる奴●役を体当たりで演じ切っています。中間小日向さんの極太のペニバンで四つん這いの神坂さんは後ろからじんわりと犯●れます。それは縄から解放された全裸のままそして既に前戯で濡れ濡れのままで女主人の的確に操作する疑似ペニスの緩急自在の動きになす術もなく翻弄されます。体位が正常位に移ると女主人の素早い腰の動きに耐えられなくなった神坂さんは噴射して果てます。その後で公開調教の場面が終わって神坂さんは小日向さんとお互い全裸で深く愛を交わします。女主人と奴●が震えるようなエクスタシーを感じている姿の描写があります。お互いを貪るように求める姿に(それは一見して矛盾のように見えながらも)2人の本当の意味での結び付きが感じられました。※自分はこの作品の主題は公開調教と知りつつ敢えて2人の関係性にも着目しました。正直言って個人的にはもっと早くこの作品の存在を知りたかったです。過去にも幾つかのレズSM作品に接して来ましたがこの作品には全編に渡ってリアルが感じられます。