神木さやか…2015年1月に専属デビューして11カ月。超新星としてAV業界に現れた、ごく普通の女子大生。すぐに泣いちゃう…でもガンバリ屋さんな彼女と何年も一緒に話してずっと撮影してと…あっという間に僕たちの心の隙間を埋めてくれました。こんな風に自然な彼女のまま、いつまでも笑顔の君で…でも、これで終わっちゃうんだよね…たぶん。
ここは、取り敢えず「ありがとう」「ご苦労さん」、そして、サヨナラ。Filmで_1h15mの辺り、ホテルの「朝のベッド」。外光も差した映像の明度。これが、美しいものを美しいままに撮る、秘めた行為のエロを、美しさ・イヤらしさのママを、視聴者に覗かせる、「照明」の側の最低限の条件。「サンプル画像」の6枚は、全て「朝のベッド」。これで解るだろう。本来なら覗くに足る映像でなければならなかったモノが、前日のホテルin後、1時間もの「延々の暗がり」の中という、愚かしさに因り、その美味しいシーンは、視聴者に届けられず、闇に消失させられた、と言っていい。旅行モノの旅館の夜、夜●いなど、いったん灯りを消すシグサを映した後、主役の躰・行為のエロを、覗く条件を満たす「照明」の知恵・工夫で見せるのが一般。「朝のベッド」シーン(約30m)で、どうにか、視聴者は我慢するしか無い「さよなら」の話。この年頃の肌・躰ラインの点だけでも、神木さやかの場合は、レベルは希なほどだったと思う。女優個人としての「若き頃の美」の記念もラスト作品ではカナリの部分消し去られたも同然。神木さやかと「浮気した」スケベ心は、最終作を観たことへの残念de賞という感は、実際のところ、一呼吸するとそれ程では無いのです。これをソノママ市場に出した制作会社は、信頼度を損なう・下げる。それダケ。黒髪を長く垂らした神木は、ロリ顔を脱け出すオンナの表情。この後ドコへ行くのか、好感を抱かせた性格などはそのままに、残る20代をオトナのオンナへ向け更に魅力のUpを。サヨナラ。記念への☆3
ここまで酷いのは久々、イライラしか残ってない。絡みは2回。2回ともモジャモジャ頭の男優の絡み。初めは暗い部屋でのハメ撮りなのだがこれがまぁ酷い。定点映像は基本引きの映像で何にも見えない。寄りの定点はアングルが悪すぎて一部分しか見られない。被写体が中央にいない。セッティングセンスが無いというより何も考えていないのだと思う。カメラを持てばどういうわけか女優の顔のアップしか撮らない。頭のねじが足りてない男優にハメ撮りなどさせるべきではない。更に中出しではなく普通に外に出している。半中でもないので意味がわからない。2回目はカメラマンがいるが今度はカメラマンが素人。単純に挙動が安定せず何を撮りたいのか疑問なシーンが度々ある。男優がおっぱいを舐めるもモジャ髪が邪魔、気の利かないカメラはアングル変えない。そもそも男優のスペックが低い。持久力が無く少し突いただけで直ぐに止まる。その上体位変える度にダラダラする。ガタイはいいのに見掛け倒し。髪型が絡みの邪魔するとか男優として論外。切るか辞めるかして。
ここまで引退作品で女優を台無しにした作品は見たことがありません。具体的な点は他のコメントに書かれている通りです。神木さやかさんが復帰された時は、別の事務所、別の制作会社でお願いします。一旦、お疲れ様でした。