3人の女に全身をオイルで愛撫され、王様気分の銀次かと思いきや、体はガチガチでド緊張。静かに流れてゆく時間の中で丹念に解された体は次第に熱を帯び、押し殺した吐息が切なく漏れる。一対一のセックスと違い複数の手指に全身くまなく犯●れて、目に耳に、脚に股間に、柔らかな肌の感触と濡れた唇と舌が這い回る。普段の1.5倍増に誇張した竿は爆発を幾度もはぐらかされ、銀次はもんどりうって悶絶する。
柏木みな、藤川そよかの2人がエロく、受け身がOKな男性なら抜き場面はたくさんあります。ただ、リアルなのかなんなのか、回春といいながら女性を回春するような状況になったりと不思議な展開になっていくのが良いのか悪いのか微妙な感じもしますね。
撮影の段取りや話し合いを作品の中に持ち込むってどういうこと?展開もレズならレズで通せよ。スタートはそれぞれいいのに後半いつもおかしなことになる。