ゆるい雰囲気の「りさ」ちゃん。いまどきの女の子かと思いきや、なんとおしっこでも赤面する恥ずかしがり屋さんでした。女監督の視線に緊張しつつもツヤツヤの色濃いうんちをひり出してくれます。2日目は柔らかめの見事なレンガ色うんち。うんちで興奮する人の存在に疑問を抱いているようでしたが、彼女なりの楽しみ方を見つけ出していきます。どのうんちも自分から進んでお片付けするとてもやさしい女の子でした。
りさちゃんの恥ずかしがり方が堪らなく可愛い。撮影前は余裕のある「ゆる系女子」だったはずなのにいざ撮影が始まるとじつは超恥ずかしがり屋だったという展開がとても良かったです。同性に見られるという事が恥ずかしかったり、うんこの音が恥ずかしかったり、ニオイが恥ずかしかったり、踏ん張る顔を見られるのが恥ずかしかったり、とにかく恥ずかしい。でもプレイ自体に嫌悪感は持っていなくて段々楽しそうになっていくところもとても良かったです。野崎あんにん監督作品お馴染みの「吹き戻しプレイ」と「ウーマナイザーオナニー」もちゃんとありましたよ!買って良かったです。りさちゃんの次回作が出たら絶対に買います!
自営業のお嬢さんとのことで、素人ぽい感じがいいです。1回目のうんちより2回目のほうが、量も多いしイヤらしい音を立てながら出てくるのが良かったです。野崎あんにん監督。毎回同じような設定ですが、今度はどんな女の子だろう?と毎回楽しませていただいてます。そしてウンチですが汚すぎず爽やかな演出が好感を持てます。