最初から凄過ぎます!立花嬢のねっとりとした、優しくかつ変態的な愛撫が、松野嬢の真っ白な敏感そうな体を責めまくります。でも、本当に見事なセックスですね。こんないやらしいキスシーン見たことないです。(なんか勉強になります。)お勧めはシーン1です。シーン2のツバかけは私はちょっと引いてしまいます。シーン3ラブラブレズも熱演ですが、シーン1の前にはかすむかな。
淫美なキス。ねっちりと責める里子、目を潤ませ、上下の口を、カラダじゅうを濡らして貪りきらんとするゆい。その白い柔肌に浮き上がる筋から、本気で感じているのが分かる。それ以降のふたつの絡みは冒頭を超えることはない。
レズというより,松野ゆいを調教する立花里子。拘束椅子に緊縛し,言葉攻め,スパンキング,ペニバンでフェラ&ファック,手マン&電マでのオ○ンコ責めなど,本物のSM女王様のようです。絶叫してイキまくる松野ゆいもエロいが,立花里子の痴女ぶりは凄い!!顔,ボディー,テクとも極上で,抜きに抜ける女です。里子,最高!!!
立花のS 松野のМ いい感じに仕上がっています 上出来 上出来 惜しむなくは 最後はもっとイケイケでお願いします
ゆいのあの白さは見ものだ。里子と尻を並べた時に里子の白くない肌とではゆいの白い肌が一層目立つ。3シーン目のカラミが良かった。後は早送り。ゆいのマジイキが見ものでした。ただ唾液の場面は不潔そうでテンション下がる。
本編が150分もあって見ごたえはあるし、里子に責めまくられる松野ゆいは凄い色白の肌でキレイなアナルが印象的。里子もキレイな方だが、色素でアナルまわりが真っ黒系の女優が多い中、ゆいのそれは特筆できる色だと思う。拘束椅子のコーナーはフルーツやクリームの塗りたくり、そしてキレイな2人に不要なツバ吐きは汚くてマイナス。それでも最初の異物挿入レズと最後のガチンコレズのパートで里子にねちっこく調教されるところはタップリと見られる。里子はその名器から今回もバフバフと音を出して悶えるし、相変わらずの彼女らしい責め・演技っぷりはさすがと思える。汚い映像が無かったら評価はUPしたので勿体無いと思う。
見た事がなかったです。3000Kbpsでもヘタレの作品が結構(?)あるけど、画質、薄いモザとともに、素晴らしいです。2roundの、理子の責め、ナイスです。ただ、松野ゆいがイマイチ、美人じゃないのが…。理子がヤラレる側だったら、ずっとずっと良かったのに…。3roundは、オモチャなしでの絡みで、二人のtensionが高いのはナイスだけど、イマイチ…。約25分の特典映像、そこそこ、面白かったです。1点オマケの「5」です。
オンナがオンナを調教する作品で、行為そのものに加えてタチ側の持って行き方が秀逸。知らぬ間に引き込まれて集中して観ていた。途中嫌悪感を覚えるシーンもあったが全体を通して良かったと思う。ネコ側のイキ様が好みに合っていれば★5つだった。
二人の美女が戯れる。執拗に舌を絡ませ、頭を胸に埋め、互いの乳房をこすり合わせる。抜き目的で買うのは止めた方が良い。これはAVであってAVではない(と思う)。美女の痴態...それも女性同士というのに、片方はもてあそび、片方は感じさせられる。特にキスのシーンは見もの。他の方も書かれている様に一番最初の絡みが良い。松野さんが椅子に拘束されているシーンは、彼女のイキ顔が崩れて見え、また立花さんの手マンもどこか迫力に欠けた為、タイトルに違和感を覚えた。しかし、これだけの美女がこれだけ本気で絡み合っている作品はそう無いだろうし、個人的には一生手元に置いておく一本だと思った。
出演者女性とスタッフさんとの会話が自然でとてもリアル。本シリーズ中で一番美人率が高いので、気になる方はまずこちらから入るのもアリ。三者三様の着替えがまた面白い。 カメラの位置的に、スタッフさんのスカートの中身も時々見えそうになる。
露出度は少ないけどたまにはこんな作品も悪くはないと思いました。モデルもなかなかの美人を揃えていました。着替えの際に下着や裸が見れるし良かったです。しかし正直、よっぽどモデルが良くない限り沢山見ようとは思わないジャンルです。