「生きている人形として扱われたい」「人形になった私は声をあげることも、ましてや動くこともできないでいます」「だからどんなことをされてもひたすらじっと…堪え忍ぶだけ」「たとえどんなに、恥ずかしいことをされたとしても」メイデン作品のファンだという奈々さん(仮名:25才)が送ってくれたメールの一部です。そんな彼女の願望をかなえてみたのが本作「私は生ドール」でございます。素人さんなので演技などは一切なし。声を出さぬよう、動かぬよう、いっしょうけんめい我慢してもついにはガクガクと崩れ落ちてしまう…。そんな素の反応をどうか存分にお楽しみくださいませ。
作品のタイトルがドールということで女優さんが必死にドールになりきっているのは理解できるが、その中でも責める側が徹底的に責めて女優さんが悶絶するくらい責めて欲しかった。 息使いが荒くなっていくのはわかったが、喘ぎ声がなくホントに感じてるのか分かりづらかったかな。 好きな人は好きかもしれないが、好みは分かれるかなと思います。