アノ瞬間を、もっと楽しむ…。愛好家なら絶対条件である「舌上発射」を、発射への過程から余韻に至るまで、完全主観で今まで以上に楽しんで頂く“ベロ”オムニバス!
淡々と飲んでいくのでエロさはあまり感じない。そういうコンセプトなのだろうから、それが合う人にはお勧め。腹周りの肉はぽっちゃりとすれば許容範囲か。
最初のキスシーンが長い。次の手マン,フェラ,Hまでの流れは良い。三番目は複数フェラ抜きで発射の時に口内を接写するのが多くて不満あり。最後のセルフ発射は寝ている女優の口に野郎が一物を突っ込み勝手にイクのが延々と続くだけ。せめてHをしながらとか女優がオナりながらであれば間が持ったかも知れないけどダッチワイフのように口を開けたままだから物凄くマヌケに見えてしまった。オマケとしてフェラ単体抜きが付いてはいる。全体的に見て女優は美形だし主観映像で小汚い野郎も出てこないんで画像的には綺麗であったが、完全に製作者の自己満足趣味に付き合わされたような感じであった。
大きな目をパッチリ開き,お口を開ける藤村弥生。準備OK,舌上発射。そして,飲むんだザーメン。
舌フェチだけど、この人のベロはなんか気持ち悪く見えて駄目だった
女優は非常に良いのだが、もう少し会話があればよかった。ただ、淡々と飲んでいるだけという感じ。創成期の作品であるので仕方ないが、そこが少し残念。 ただ、この時期の作品には、素人感というか、下手に洗練されていないが、妙に生々しさがあるのが良い。ぜひ、過去作品で高画質のリマスターを出して欲しい。