Damsel in Distress。囚われ、監禁され、縄や拘束具で身体の自由を奪われ、恐怖に脅えうごめく女。猿轡を咬まされ、声を出せない状況の中、助けを求め、うめき、もがき、苦しむ…。絶体絶命!ヒロピン!縄から逃れようと必死にもがくが、もがけばもがくほど、縄はきしみ肉体を締めつける。うめく事が精一杯のヒロインは、絶望し悲痛な表情を浮かべる。果たしてこの危機から脱出できるのか?!完全撮下ろし作品!
【※この作品はイメージビデオです】
従来のシリーズ内容に加え、大半の女性に拉致シーンが追加されました。いずれも気絶させられて連れて行かれるので個人的には非常に嬉しい所です。手段はクロロホルムと腹パンの二種類。他の方は口を塞がれたまま引き摺られて画面外にフェードアウトです。気絶するシーンはありますが目を覚ますシーンはありません。皆さん、次のシーンでは元気に暴れておられます。寝顔が拝めないのは残念でした。変わりに下手人のドヤ顔はドアップは見られます。愛撫の類はほとんどありません。クロロは抵抗が弱め、腹パンは背後から組み付いた状態だから殴り辛そう、気絶したと思った数秒後には縛られてて元気に暴れてる。といずれの要素も痒い所に手が届かない感じです。クロロシーンなんか難しく考えずに、ハンカチ装備以外は痴●物みたいに抵抗して暴れてくれればいいんです。そんで最後に寝てくれれば。次回作では気絶の演技や気絶している間の尺をもっと取って欲しいと思います。
パンツ丸出しで拘束された姿が本当に美しいです!オススメの一本です!
拉致シーンが多くなったので、よりDIDっぽくなってます。ただ、以前は多かった縄掛けのシーンが少なくなりました。他の方のレビューにもありますが、目覚めるシーンもありません。拉致シーン(気絶orそのまま)・縛るシーン・猿轡or目隠しシーン・目覚めるシーン・縛られれてる事に気付いてもがくシーン。せっかく何本も入っているので、これらを組み合わせて様々なパターンを盛り込んだ方が楽しめます。DIDファンには拉致までの流れを最も好む方も多いので、拘った方が良いかと。途中犯人役が出てきて口上を述べますが、そのクオリティだけはどんどん上がっていきます。着衣緊縛の愛好家も好まれる作品ですが、ハロウィン警察官やコスプレ学生のような衣装が少なめになり、自然なDID感が出ておりその点はかなり良くなってます。ただ私服が全員ダサいので「女子大生なのに中学生のコスプレ」になっちゃてるのは少し勿体無い。というか全員同じ系統なので、もうちょっと役柄や女優に合わせて整えた方が良いかも。
始めに出てきた女の子が拘束されて「お願い助けて」と哀願する姿には萌えましたが、やはり高い声の悲鳴があった方が良かった。そして二人目の美乳娘、女子校生、巨乳セーターの清楚系の女の子など、多様な女の子たちの下着姿が見れて目の保養になりました。