「ま…マサル様…」どことなく哀しげな表情を浮かべる母子家庭の美人母、麻生恭子。彼女は常に我が家の「暴君」である息子マサルの言いなりであった。マサルは母の下着を厳しくチェックし目の前で履き替えさせたり、隣人を誘うよう携帯で恭子を仕向けたりとやりたい放題。最早覆す事の出来ない主従関係に流される恭子だが、徐々に息子の命令が待ち遠しくなっていく…。
設定もつまんないし演技も下手、お子ちゃま向けで早送り5分で終了
作品初回通りの内容だが、なぜ息子のいいなりなのか気になる。作品の7割位までは、セールスマンのをシャブル様に命令したり隣人と関係させたり下着がどうのこうのと指示通り従うが、最後の息子との絡みで抜くことが出来た。なんでもいいなりの母親がそれだけはダメと本番を頑なに拒否しますが、当然ブチ込みます。そのイヤイヤ→イイで後ろから入れて下さいとまで言わせるこのシーンだけで良いと思うほどでした。最初にこのシーンから入って後につなげれば、もうちょっと評価は高く出来たかもね。