娘に喰わせてもらってます。 藤田こずえ
出演女優
作品説明
父と従業員の不倫がバレると、母は私を置いて家を出た。父はお酒を飲んでグチばかりこぼし、1年ほど経つと「寂しい」と私の布団に潜り込んできた。おかしいことだってわかっていたけれど、嘆きながら私の体を弄る父が憐れで惨めで拒めなかった。やがてお店が潰れて収入が無くなると、私は父に頼まれて売春を始めた。「再就職するまでだから。そのうちお母さんも帰ってくる」 知らないオジサンに犯●れて得た代価を父は嬉しそうに受け取って私の頭を撫でる。客の一人が同級生の父親だったことから学校に噂がひろまってイジメになると、父は「辛かったら学校辞めちゃえよ、そしたらもっと稼げるし」と笑いながら私の頭をまた撫でた。それから毎日のように父に犯●れ、オジサンとシて、何度もお金を渡したけど、母は一度も帰らなかった。「辛かったね、嫌だったら逃げても良いんだよ、僕は君の味方だから」 いま会ったばかりのオジサンが私を抱きしめて、頭を撫でてくれた。驚いた、少し嬉しかった。そうなんだ、私逃げてもいいんだ。「じゃあ、もう帰りたい」 勇気を出してオジサンに伝えると、「そうだよね、でも今日はダメ」と笑いながら押し倒してきた。知ってたよ。きっと私の世界にはこんな大人しかいないんだ。家族のために心を殺し、ただ耐えて、時が過ぎるのを待つ。哀れな少女の物語。
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こういうのを待っていた気がする
笑顔を求められて笑う姿に、いいようのない興奮を覚えたのは私だけだろうか。〔そこで笑うのはおかしくないか？‥‥といった思いも生じたが、それは気の迷いだろう。〕なんにせよ、綺麗な白肌がねちっこく責められているのは、「僕も混ぜてください！」と思わせるのに十分だった。ただ、定点カメラからの映像が多かったため、接写した映像の割合が乏しかったのが残念。シュチュエーション的に仕方ないのかな‥‥と思いつつも、多少無理がある設定になったとしても何とかして欲しかった‥‥。〔キャプチャー2が。〕あと、完全着衣で最後までいってほしかった。熟考の末の事なのだろうが、願わくば、私にも意見を聞いて欲しかった。〔キャプチャー2と3が。〕ただ、見たいと思ってる映像が久方ぶりに見れたような気がする。そこは率直に最大限の感謝を申し上げます。
男女の駆け引きすごい
「娘に喰わせてもらってます」シリーズは、最初からずっと視聴しています。全部じゃないけど。藤田こずえは初めて視聴する女優ですけど、つるっとした顔とグラマーすぎない肢体がJKプレイ向きです。大きくないがしっかりとしたオッパイがあるので、制服を脱がせて二度おいしい。本作品は、脚本がすごくいいです。１．JKと思ってたけど中退でした本物JKじゃないけど制服は用意してきたという工夫が泣かせる。２．本番嫌なら金払わない中退JKが本番嫌がったので、途中でもう止める、金は払わないとオジサンが脅したら、本番OKになった。暴力的ではないのがいいです。３．窓から外をみながら後背位制服JKを後ろから突きながら、外の風景をオジサンが語る。「君の同級生がいるぞ」４．最初は外出し、次は中出しチャプター１の最後で、「約束どおり外に出す」と言ってスカートの上に出したんですが、チャプター３では無理やり中田ししていました。中退JKが驚いた表情しているのがいいです。オジサンなは「君とは子供つくってもいい」と勝手なことを言っています。５．シャワーも湯気もないクリアな入浴プレイ浴槽の外だと寒いせいか、シャワー出しっぱなしで視界が曇ることが多いんですが、本作品はクリアな視界で、ゆったりとプレイしてくれます。ポニーテールがいい！６．これで終わりじゃないぞ中退JKが、これでおしまいだとホッとしているのに、オジサンが「契約は毎週だ！」と言う。中退JKが絶望したところで、またプレイ再開。良くない点１．ハメ撮りこのシリーズの定番なんですが、男優がハメ撮りプレイするの止めてもらえませんかね。アングルが限定されてしまって楽しくない。あちこちにカメラしかけて、自由なアングルで撮影してほしい。２．新体操コス嬉しくないリボンまで持ち込んで新体操プレイがあるんですが、嬉しくないです。フェチ心を刺激されない。実際に使われている、平凡でダサい体操服やスク水でいいです。実在のコスでないと萌えない。
こずえちゃんの最高傑作
よくAVの酷評レビューを見ると男優がうるさい、俯瞰視点でよく分からないなどのコメントを散見しますが、今作においてその点を咎めるのはお門違いです。生活苦のために娘に売春させるという設定により、男優のねちっこいセクハラコメント、ハメ撮りによるブレブレのカメラアングル、遠巻きの視点。全てがリアリティに繋がっています。そして今作の白眉は何と言っても、こずえちゃんの演技です。S1デビュー時には独特な喘ぎ声や足の裏が性感帯といったキャラクターに抵抗感がありましたが、今回の犯●れるという役所に、超絶ロリフェイス、真っ白絹素肌、桃色乳首、全てがハマっています。そして、本気の嫌がる演技が最高なのです。父に売られるやり取りから始まる本作。「帰らせて」の一言から、親父が豹変します。少女の体に貪りつき、舐めまわし、犯し続けます。窓際での立ちバックでは「下にいるのは同じ学校の子じゃない？」などの発言。男優の怪演もナイスです。2本目はレオタードに着替えての玩具責め。改めて肌の綺麗さが際立ちます。そこからベッドの縁でのイラマになりますが、完全なる主従関係。最後はお口にフィニッシュからのごっくん。もう親父には逆らえません。3本目はレオタード衣装のまま仰向けのこずえちゃんを舐め回すところから始まります。この演出もたまりません。おっぱいの接写では嘘偽りないピンクの乳首を見てください。最終的にはこずえちゃんの制止を振り切り設定上初めての中出し。中に出されたショックからすぐにお風呂へ向かいますが…。4本目はシャワールーム内で中に出されたことに不貞腐れるこずえちゃんと親父のやりとりから。約束が違うという訴えに表面上は謝りながらも身体を弄ります。結局これが最後とプレイ後のお掃除も兼ねてフェラ。そして顔射フィニッシュ。最後にはこれから毎週続くんだよという一言。絶望。最悪。つまり最高です。作品の設定、監督の演出、そしてこずえちゃんの犯●れ演技。全てが自分の性癖に刺さりました。アナルを舐めさせるなどのプレイも見たかったのですが、それは蛇足ですね笑お勧めです。
