最後のシーン要らなかったなーよくエロ漫画にある、「おほっ」という喘ぎ声が入っててエロかったです原作読んでなくてもわかりますね
原作との差異はちょいちょいありますが、個人的にはこれくらいかなという感じも。おなじ原作者で別の作品もやってみてほしいですね
金髪のりかたんもいい(普段の黒髪も素敵)し、チア含めてコスプレがどれもおすすめ。りかたんの演技表情もかなりはまっていたし、深田さんの演技もスゴイ見入ってしまう。おしっこは飲んでしまうのはびっくりした!!首絞めだったり、ハードな面もあるけど、工夫して作られてるのかなと思って、安心して楽しめます。チアはかわいいので、また別の作品でもやってほしいな。
綺麗な黒髪が印象的な逢見リカちゃんが本作では金髪に挑戦という事でしたが、とてもキュートです。顔立ちがはっきりした美人さんなので外国人役もハマり役ですね。そんでもってアンダーリムの眼鏡がよく似合ってらっしゃる!原作は拝見していませんが、初っ端からあまりの乱れっぷりの演技とアブノーマルな姿に目が離せませんでした。トイレのシーンでマットが敷いてあったり、男優さんの妙な優しさが所々に垣間見えて、ちょっとほっこりして観てしまいました。最後のトーク解説も面白かったです。
正直エロ漫画のここ最近の潮流なのか、アヘ顔キメ顔描写がどうもマヌケにみえて、本来の漫画だからこそのエロさや凌●感が損なわれているように思えてならない。そのへんの再現は個人的にいらんなーと感じたのだが、実写化(?)によるエグ目のプレイの立体化は合格!逢見ちゃん、このまま公衆タンツボや小便がぶ飲み、えむっ娘、などハード路線チャレンジも期待します。ただ、スミとかは入れないでねー、ピアス系もできればなしで!
原作の趣旨は「こんな男性ホルモンバッキバキのイケてるマッチョには誰も逆らえない。屁理屈のフェミ男なんかもう眼中に無い」っていう路線。なんで肝心の男優をキモデブにしちゃうかね?キモデブに無理矢理迫られる作品は他に山ほどあるし、そもそも根本的に原作と違うジャンルにするなら原作付きにする意味がないだろ。デ〇ノートのドラマで主人公をイケメン天才からアホのキモオタに変えて不評だったのと同じ理屈よ。
コミック現作のアンリアルな過剰な表現に深田結梨が完全についていっていた。素晴らしい。逢見リカも顔のまずさをウィッグで補正していてよかった。最後の解説は蛇足。
エロ本の進化にAV業界はまだついていけてない。女優の数のように若手作家があらゆる画風、ジャンルを日々作り出している。オホ声、アへ顔、便器、土下座、まだまだ実写は見た目やシチュエーション重視で同じようなパターンを繰り返している。こういう原作のある作品を大手メーカーは率先してジャンル化していって欲しいものだ。