梨惠はシングルマザーだが2人の息子を育てた。2人はスクスクと育ち、やがて下の子も大学を卒業し卒業が決まった。数年前に長男にしたように、お祝いに梨惠は耕太を温泉旅行に誘った。しかし耕太は梨惠の秘密を知っていた。数年前に兄と母が男女の関係になったことを。
素晴らしい胸、きれいな肌、そして綺麗な陰毛・・・竹内さんは相変わらず魅力のある女性だ。たっぷり楽しめた.
竹内さん、大傑作の奥蓼科路に続く母子交尾2年ぶりの2作目。シナリオはキャリアウーマン版ですが、兄との体の関係を知っている弟がセックスを迫るシナリオは初めて見ました。1.冒頭、車中での会話と散歩。会社との電話で旅行に集中できない様子はいつも通り。2.旅館へ移動し、サカリのついた息子に襲われてセックス開始。「ダメよ。親子なのよ」とは言うものの、ほぼ抵抗なく受け入れる。上半身着衣のまま、唇を奪われ乳首を吸われた後に指マンで絶頂、完落ち。濃厚なベロキスの後でブラジャーを外し全裸になって攻守交代。「気持ちよくして」と請われて乳首舐め。乳首を吸いながら股間を撫で、パンツの上からフェラスタート。「硬くなってる」「すごいわ」とつぶやく。息子が「下も触って」etcと指示を出すが、この点は興ざめ。息子が自らパンツをチ◯コを脱ぐ。「すごい 元気ね」と先汁を指で確認してニヤリと微笑む表情が淫靡。生フェラに行くかと思いきや、「お母さん 入れてあげるからね」と正常位で挿入。「痛くない?突くよ」と確認してピストン開始。小刻みなピストンで軽く絶頂。足を揃え直して深くピストン継続。断続的に軽くイって騎乗位→ベロキス→後背位でセックスを深め再び正常位ベロキス中出しで終了。後戯は軽いキスのみ。3.露天風呂。一転して母が主導権をとるフェラ。亀頭を吸い球を舐め、手コキ、パイずりを経て口内射精。「いっぱい出たね」はおなじみのセリフでザーメンを味わうこともなくあっさり終了。4.部屋に戻って浴衣でラブラブセックス。キス→クンニ→69→騎乗位で挿入。背面騎乗位で腰を振り、バック、正常位と移行、最後は胸射で終了。後戯はお馴染みの口移しでのお茶飲ませ。5.エンディングは川沿いで「明日もお休みにしようかな」ラブラブの雰囲気で終了。竹内さんの白い肌、薄い色の乳首とマ◯コは相変わらず美しい。セックスのスキルも演技力も申し分無し。ですが前作と比べると、全体的にあっさりした感じが残念といえば残念でした。監督名のクレジット無しも珍しい。誰かの練習なのでしょうか?
このシリーズでの、竹内梨恵の前回の出演作品の続きとみなすと 面白い。さらにこの続きとして、兄弟と母の三人の旅を見てみたい。
50を過ぎてますます綺麗になってます。ほんと、きれいな女優さんです。この作品は、DVDも動画も買いました。もちろんHDのものを。
竹内さん、肌が白くて、スタイル抜群ですね。一番よかったのは、二人で混浴のシーン。恥ずかしがる息子に、母親から嬉しそうにじゃれつきお口で抜いてくれます。最後の笑顔にやられましたよ。
竹内さん、胸も尻も無いようである。スレンダーなようで豊満、となりのおばちゃんのようで色気はある。垂れてはいるものの乳首は上向き。不思議な身体です。身体は綺麗ですね、染みも無い。尻の穴でさえ美しい。ただ、今まで作品に恵まれていませんでしたね。今作は、前半はもっさりした作りでしたが中盤の露天風呂のシーンから作品の骨格が示されてトータルとしては秀作レベルになっております。男優は芋系ですが、竹内さんとの親子役にはぴったり。竹内さん、長男との関係を知っている次男にこの温泉旅行て迫られ関係を持つわけですが、拒みながらも関係を持った最初の絡みから一転、露天風呂では3年前から長男との関係を覗き見ていた次男をからかいながらフェラを強いるなどとんだ痴女かあちゃん。2度目の絡みはなかなかの熱戦。良作でした。
使い回しの台本で2作目は次男の定番のシリーズです今回は次男が長男との関係を知ってる部分が変化ですが全体感としてそれを活かしてはなかったもっと、お兄ちゃんとはこんなこともしたのよ?とか次男が嫉妬しながら母を攻めるとかあってもよかったしかし、お風呂のシーンでは女優さんが頑張ってちょっとエッチなお母さんがむっつりな次男をいじる感じでよかった
ビーナス定番の作品ですが、女優が竹内梨恵さんなので間違いないです。熟女の色っぽさが滲み出ています。特にキスシーンは迫力があります。肌が白く乳首とアソコがとても奇麗なので、感じてくると白い肌と顔がが紅潮してきてリアルさが増します。