長い嘆息短い悲鳴に止まらない冷や汗、美女たちを限界まで苦しめる浣腸液の冷たい圧力。やがて絶望の瞬間は訪れ、堰を切り飛び散る排泄物…当時、新興レーベルのノワールはエネマニアたちの強い要望に応えるべく他のプレイを全てカットして浣腸シーンのみで構成するベスト物「エネマ痴帯」をスタートした。悲嘆奴●たちの羞恥反応は十人十色、強烈な便意に耐えかねる浣腸美女たちの生々しい痴態はまさに生唾ものである…。
現代の浣腸モノ動画は「出すのありき」でやってて、「羞恥」という部分がなんか余り感じ取れ無い(作品としてはありきなのだが…)それに比べ、やはり過去作品の浣腸モノは、羞恥心が前面に押し出されており、久しぶりに見れた作品も「やはり求めてるのはこれだわ」と、納得出来る内容。特に嶋田氏の作品は何十年経っても忘れて無い、すべての演出においてすばらしい内容とても楽しく見れました