レズビアンに囚われた女潜入捜査官 ~ウィルス研究所の冤罪に隠された真実の闇~ 吉根ゆりあ 晶エリー

レズビアンに囚われた女潜入捜査官 ~ウィルス研究所の冤罪に隠された真実の闇~ 吉根ゆりあ 晶エリー

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
14件のレビュー
再生時間
160分
配信日
2020年12月5日
ジャンル
レズビアン 巨乳 ハイビジョン

出演女優

作品説明

【吉根ゆりあレズ解禁!】世界に蔓延し恐怖に陥れる「殺●ウィルス」…それが人為的に作られたものだと睨んだエリート捜査官のゆりあは、ついに殺●ウィルス研究所の尻尾を掴むことに成功する。しかし後にそれが誤認逮捕とされてしまう。「絶対に何か裏があるはず…」諦めきれないゆりあは単身研究所の正体を追う。憧れの晶エリーとの待望の共演作で吉根ゆりあがイキ乱れる!人気捜査官シリーズ最新作!

製作情報

メーカー: ビビアン
レーベル: ビビアン

統計情報

14
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
良品

このレズシリーズには欠かすことが出来ない晶エリーさんの迫真の演技力は見ものです。

★ ★ ★ ★ ☆
いやぁ、晶エリー素晴らしい!

貫禄が出ましたね!ある意味、吉根ゆりあを食ってしまってます。展開はややゆっくり目ですが、それが晶エリーのしゃべりとシンクロして興奮します。ラストの双頭バイブでの晶エリーのラッシュが抜けました。

★ ★ ★ ★ ☆
ネチネチ責め

吉根ゆりあがネチネチと責められます。感じっぷり、表情がよく、見応えあり。オッパイは大きいが、乳首が敏感なのもよい。

★ ★ ★ ★ ★
2人のおっぱい

とりあえず2人のおっぱいが見応えあって良かった。責め方はちょっと緩い感あったけど、晶エリーさんが頑張ってたように感じる。

★ ★ ★ ★ ★
どろどろした女の攻め方がエロイ!

シリーズ物で今まで見ていなかったので、とりあえずサムネで選んでみました。ナイスボディでペニバン突きまくりシーンがすごく良かった。今後、見てない作品も積極的に借りてみようと思います。

★ ★ ★ ★ ★
ペニバン抜ける(♀?から見ても?)

女優さんの経験値は別として、このシリーズの中でも一番感じました!私♀?がネコ役ならこんな風にされたいです。特に最初の正常位でのベッドの軋む音だけでも感じてしまいました。なので、もう少し長めで軽くイカせるまで録って欲しかったな~と。それと、ペニバンレズの常習者ですが?、ペニバンの位置が上すぎました。あれがもう少し下で固定してやるとバックも立ちバックからの突き上げもうまく行って、二人とも気持ち良かったかなと。

★ ★ ★ ★ ☆
レズもいけるね

吉根ゆりあのレズ解禁作品ですが、思った以上にレズもいける女優だって分かってよかった。内容は激しさ皆無、ベリーソフトな展開が続くけど晶エリーの演技力が光り、初レズの女優を上手に活かしてくれましたな。

★ ★ ☆ ☆ ☆
まだまだ

吉根ゆりあ作品全般に言えるけど、AV女優としてはまだまだ。プレイも単調だし喘ぎ声や発する言葉ももっと他の女優の作品をみて勉強してもらいたい。レズデビュー作なだけに激しくもないしパットしない。ソフト系が好きな人なら受け入れられるかも

★ ★ ★ ★ ★
期待通り!

みなさん巨乳で、吉根さんの爆乳最高です!ただひとつ残念なのが後輩の女の子も参加してほしかった!それだけが残念ポイントでした。

★ ★ ☆ ☆ ☆
意外に見れる

演技は置いといて、シリアスな展開なので意外に見れる。吉根ゆりあも感度良好なので責められるとすぐ悶えるのは見応えがある。ラストはイマイチピンと来ないが、このメーカーにしては良い終わり方。

★ ★ ★ ★ ★
ゆりあの悩ましげな顔をたっぷり楽しめる

とにかく最初から最後まで、ゆりあの切ない悩ましげな悶え顔をたっぷり堪能出来る作品。個人的には吉根ゆりあの好きな表情がたくさん楽しめて抜けました。相手役のエリーもさすがのベテランの味。真矢みきのような優しい口調のSっぷりが堪らない。全体的に責めはソフトめだけど、ゆりあの反応が人一倍いいので充分にエロいです。

★ ★ ★ ★ ☆
和風美肌と裸の美魔女

○吉根ゆりあさん。個人的に太めの女優さんはあまり好みではないのですが、ゆりあさんはくびれもあって白い肌が綺麗でそそられます。悶え顔が和風美人顔なのも良い感じ。演技力も良し。○晶エリーさん。大ベテラン。昔からお世話になってます(笑)。昔より少しぽっちゃりしてますが、ボディラインも崩れず張り艶もある絶妙な太り方で、さらにエロさが増した感じ。新人に引けを取らない美体で、裸の美魔女とお呼びしたい。攻めのプレイもさすがで、双頭ディルドプレイで挿入を保ったまま体位をスムーズに変えるあたりはさすがベテランの技。○プレイ。このシリーズではラストの3Pが恒例でしたが今回は2P。私にはこれがかえって良かったです。レズの3Pはどうしても1人あぶれてる時間が結構ある気がして、いまいち集中して興奮できないなと常々思っていたので。全体にはじっくりねっとり責めてる感じで良かったですが、少しメリハリに欠ける気も。クライマックスではもう少し激しく動いて欲しかったかな。○ストーリー。このシリーズのいつも通りの展開。特に言うことはありません。

★ ★ ★ ☆ ☆
初めは・・・・

レズ解禁なので、しょうがないのかも知れないが、吉根ゆりあの感じっぷりが最初から最後まで同じようなリズムなので、後半にかけて盛り上がりに掛ける最初から感度良好で、感じまくり、設定上、我慢し素直にならない形にはなっているが、体の反応は悪くない・・・・中盤に入ると、同じリズムで感じまくりで、素直になるぐらいで、堕ちのタイミングがハッキリしてなく、ちょっと残念!敵役の晶エリー・・・・(まだ頑張ってたんですね)ベテランなので演技などは流石です。レズ解禁なので手加減した感ありで、ちょっと追い込み感薄め・・・

★ ★ ★ ★ ☆
晶エリーさんのSテイスト、良好。

晶エリーさんと言えば、大沢佑香当時からのかわいらしい、甘めのイメージや、晶エリーさんと言えば、M的にやられ側の作品が印象にあります。しかし、この作品では吉根さん演ずる捜査官をいたぶっている。悪党の女頭領と言えば、妖艶な美女である必要があるけど、これがぴったりはまっている。それに、ランジェリーや、黒ストッキングなど、フェティッシュな衣装を着こなして、大変良いです。エリーさんの好演として高く評価します。ここまでは最高の評価をあげて良い作品。しかし、せっかく出している、藤波さとりさんは、はじめの少しのシーンで、格闘を見せているだけ。あとは全然出てこない。吉根さんの後輩役さんも、何のために出したのか、あれではテロップで簡単に筋を説明する方が、緊縮した時間を演出できるはず。例えば、さとりさんとエリーさんとの関係性はどう、構築されたか。ここにもレズ的な筋書きが考えられ、作品のスケールを時間に見合った大きさにすることができると思います。キャストの無駄使いは、はなはだ残念です。