結婚5年目の結婚記念日。若くて…美人で…何より笑顔がたまらなく可愛い最愛の妻。20も離れた夫のことを愛している妻が…ギャンブル狂いでどうしようもないくらいデキの悪い弟に…。
バイブを隠していたというところが全てに効いてきている。無表情な言い方、義理の弟に対する態度など何を考えているのか・・という演技もすべて納得できる。この欲求不満でどうしようもない奥さんは清楚な仮面の下で、義理の弟を想像して自慰を繰り返していたにちがいない、きっと。見る側の想像力を試される名作、な気がする。
清城ゆきちゃんは、まだ演技になってないけど、そこは回りでカバーしてほしい。声が聞き取れないほど小さいから、集音をあげてくれるとか。あと、まだ何もされてないのに「好きにすれば?」はないでしょ。この辺は話の展開として大事なところです。清城ゆきちゃんは、色っぽくて最高にいいです。大事に育てて欲しいです。
残念だねこのメーカーは、いつもこれからというところで終わってしまうなぜ、作品時間を80分程度に抑えるのか?最低100分あればもっと山場を作れるのにね 例えば、ホテルで密会シーンを入れるだけでも全然違うと思う女優は清楚で美人で申し分なく星5つ級なのだが、演技が下手なのは監督の責任でもあると思う 玄関でのキスシーンは良かったけど、こういうシーンはもっと入れるべき 今のままではマドンナの作品に負けてるよ!ながえさんどうしても短編にしたいのなら続編を作って欲しいな 作品自体はいいのだから
清城ゆきは演技が下手などと言う人がいますが、AVとしては必要充分です。必要以上なことをしないので、リアリティーが増してきます。FANZAでのほぼ前作ダウンロード済み。お願い、新作を!!
清城ゆきちゃんが、とても色っぽく描かれています。清城ゆきちゃんの、お世辞にも高いと言えない演技力を逆手に取り、色気に代えてしまう『ながえ』の作品構成に、ただただ脱帽です。
ゆきさん艶っぽくなって来ましたね。丁度いいお年頃でしょうかね。演技には賛否両論あるようですが、私は随分良くなったと思いますけど。自らちんぽを入れての腰振りまくり・・・。ちょい小さめなお尻ですがバックからの突きまくられ、感じてしまうのはいいね。着たままするのが特にそそります。
結末がいまいちはっきりしない。女優さんの演技が、いまいちなことと、きれいですが、笑い顔なので、このような設定には不向きでは。
女優も綺麗だし可憐さはある。ただ最初の絡みに抵抗感が弱いんだよね。全体的に脚本は良いと思うし、Hしてる時に夫が洗車してるシーンがあったり(しつこいけど)して背徳感を煽るけど盛り上がりに欠ける。演技が上手くないなら「夫には絶対に言わないで!」ぐらい言わせてほしいね。
清城さんはスタイルがよく本気イキする女優さんなので、ながえではどんな表情を見せてくれるのか楽しみにしていましたが。お芝居がもうひとつ。嫌がっているのか、笑ってるのかよくわからない表情をしている。堕ちた後の交わりをもっと長く濃密にして、着衣ではなく全裸でしてほしかったです。着衣だと清城さんのスタイルのよさや、色白の肌がピンク色に変わる様が見えないので。ストーリーは良いです。EDの夫で満足できない妻が別の男を誘って(犯●れたふりをして)、その男との営みに堕ちていく。ながえの得意なストーリーで安定しています。
ゆきさんの演技力を鉄壁の男優陣がうまくカバーしているし、確かにじっくり見ていくとよい所もある。けどドラマの世界がこじんまりしすぎる。ゆきさんが義弟の住まいを訪ねてエッチとか、場面に起伏をつければいいのに。それとメインイベントの最後の絡みはやはり全裸になってほしい。旦那への遠慮を表現するための演出かもしれないが。
女優の演技がどうしようもないww。しかしその分、FAプロでも活躍中の男優2人の演技力が際立つ。この女優には「少しはまじめにやれ」と言いたくなるが、体の方はそこそこいやらしいので我慢ww。ながえさん、女優のチョイスちゃんとしてね。
最初くらいは、メチャクチャに抵抗しても良いものを、本当に何も考えていない作品だ。監督は、どんな演技指導をしたのか疑問が残る。女優はドラマもの馴れていないんだから、監督がしっかりと、伝えないといけない。星1つでもいいくらいだが、女優の初々しいとこに免じて、星2つにした。このメーカーは毎回、終わりかたが雑。
初めて見る女優さんでしたがなかなか良かった!最初のほうはかなりスレンダーな体だなぁと思ってたけど、脱いだらビックリ!細い身体に見事な巨乳です。気になった点は、他の方も書いてるけどこの女優さん、嫌がってる芝居でも顔が笑ってるというか笑いをこらえているような顔です。たぶんこういう表情になってしまうんでしょう。ドラマの流れから言うとこの点が気になりました。それと、最初の絡みから嫌がってません。むしろ誘った感じになっちゃってます。最初の絡みぐらいは抵抗してほしかった。でもしっかりヌケたのでオススメです。
ながえスタイルの作品は比較的、演技力のある女優だったり俳優を起用するがまれに残念な人もいる今回、残念な人にあたってしまったので次回期待したい
早堕ち過ぎる…との指摘もあるようだが、本作は堕ちモノ系のAVではない。ED夫に望むべくもない性交を義弟に求めた兄嫁の不倫作品なのだと思う。兄にお金を無心するも断られ兄夫婦の家に盗みに入る弟。忘れ物に気づき戻ってきた兄嫁が義弟と出くわすが、兄嫁が驚いたのは、盗みに入った義弟ではなく、義弟に見つけられた兄嫁愛用のバイブだった。ED夫と満足いく性交が出来なくなり、自ら慰めるために手に入れた性玩具を知られ恥じらったのだ。そして義弟は兄夫婦の実情を察し更に口封じもかねて兄嫁を犯○ていく。そして兄嫁も、まるで望んでいたかのように全く無抵抗で、嫌がる素振りすら見せず、義弟にされるがままに身体を許していく。清城ゆき…綺麗な女優だが、演技が全くといっていい程出来てない。そんな場面でもないのに笑っていたりする。だから難しい抵抗の演技は無理だと判断し省いた演出にしたのかもしれない。堕ちる展開もなく、義弟に無理矢理されていると自ら言い聞かせて基本受け身の性交に応じていく兄嫁の不倫SEXを見せ続けられるわけなのだが…。しかし彼女、綺麗で清楚な雰囲気ながら艶もあって…いい女だから絡みは中々いい。最大の問題は、この作品が、くだらないNTRをテーマにしていること。ED夫が自宅を出ていく弟を見つけ、妻が寝取られていることに気づき、弟に問いただそうとするが、弟は答えもせず、兄に「明日の夜」とだけ告げる。そして兄嫁を寝取る場面を、酔いつぶれたフリをした兄に聞かせるのだ…。しかし、いつからAVは、妻が寝取られいる夫を大々的にフューチャーするようになったのだろうか。SEXがみたいにはずなのに、妻を寝取られ口惜しがる夫をこんなに長々見せつけられても…。NTRは、夫思いの妻の、心とカラダを奪う振り向かせる演出だけがあれば十分で、夫など画面に映す必要はあまりないと常々思う。ただ、即堕ちで最初から義弟を求めるような兄嫁の演出だけに…夫が映ってないと、ホントにヤルだけになってドラマ的に成立しないから、どうしても夫を映す必要があったのだろうけれど…(いやむしろ、ながえ作品だから、口惜しがる夫を演出したいのがメインでSEXは二の次…なのかかもしれないけど)。そんな残念な作風ながら、それでも彼女の絡みは妙に興奮させるもの事実で、いい女って、演技力はなくても絡みがよければ作品は成り立つんだなと…、ホント得だね。
ながえ作品を見終えると、必ずここで終わるんだ!?って感じる。マドンナの方は、結末がすっきりしてる場合が多い。ドラマ性を強めるか、AV性を強めるかの違いか?AVとしてきっちりとしたスタイルを確立しているながえ作品。もう少しドラマ性を重視した作品を期待したい。