みのりは、息子の友人サトシに肩を揉んでもらっていると手が胸の中に伸びてきた…。母親のいないサトシはみのりに自分の母親像を重ねて見ていたのだ。さらにもう一人の友人マサトも、半年前からみのりと関係を結んでいた。みのりは欲望に負け、若い二人に何度も四十路の熟体を貪られてしまう…。
セリフ、演技は「べた」だけど女性のもつ雰囲気(オーラ)がある。
女優はパッケージ写真よりも太めな印象。セリフは棒読みで改善の余地ありだが、ムチムチな体は熟女の色気抜群。肌も年の割にきれい。内容としてはカメラアングルた体位に工夫なく、挿入部分の描写が不鮮明でせっかくの女優を活かしきれず。