いいんだ夢でも、僕は先生の事がたまらなく好きで、好きで…妄想なのか、現実なのか、生徒を狂わせる淫欲のフェロモン。異常な性欲が赤い首輪を伝わり、女教師の肉体を拘束する。妄想の中で、激しく悶え喘ぐ女教師は快楽の底へと堕ちる。
その昔、テレビの深夜番組で姿を見て、その鼻筋の通った美しい顔立ちと、それにもかかわらず左右の形がアンバランスな鼻孔に惹かれてから、もう何十年だろうか。そんな平松ケイ嬢のシネマジ出演作を見つけて思わず購入。ひょっとしたらと期待した鼻フックは残念ながら無く、彼女が拘束されながらのけぞる際に鼻孔が見えるくらいですが、拘束されながら悶える姿にはビビビと来てしまいました。