性に貪欲で浮気しまくりの奥様メアリーとセックスレスでどこか寂しさ感じてる優のレズ沼にハマっていくストーリーって感じでした。あそこまで女性同士で満足そうな絡みをされたら男の面目が立たないと感じてしまいます。二人の身長差があることによってメアリーさんの男性の様な堂々とした立ち振る舞いと女性の優しさで包み込むような責めを愛らしい華奢な身体の優さんがそれを受ける構図がハッキリと演出されているように感じました。個人的には双頭ディルドなどオモチャを使わなかったのもお互いが純粋に身体を求めてあってる感じがして良かったです。
弘中さんがほぼレズ解禁に近い作品であるにも関わらず、非常に積極的に橘さんを攻めていて、かつ笑顔というところに好印象。吸い付く様なクンニが見れます。弘中さん程の美人がするだけで評価が甘くなります。れんとさんの作品はハードでは無いのですがレビューをよく見ているからか視聴者のツボをよくついています。このハードでは無いがエロさがあると言うところがれんとさんの作品の高評価の理由です。波多野さん、佐倉まなさん、深田えいみさんの様なベテラン女優のレズをれんとさんで見てみたいところです。
優ちゃん、部屋で昼寝中に。メアリーちゃんが四つん這い姿になり、Tバッグを脱いで見え見えのアナル。現実なら、遠慮なくペロペロ舐めちゃうな。妄想がたまらなくなってしまった、優ちゃんは左手でおっぱいを触り、右手でパンティーの中に手を入れてオナニー。義姉に呼び出され、黒の上下ブラジャーとパンティーを脱いで出掛ける、優ちゃん。向かい合いの家へ行くからって、ノーブラ&ノーパンはダメよ。四つん這い姿になる優ちゃん。メアリーちゃんの手が邪魔で、優ちゃんのアナルが見えたのが、ほんの僅か。最後は濃厚レズキスをしながら、お互いのおまんこの触りっことまん汁の舐め合い。もう、ワンプレー欲しかった。
橘メアリーさん目当てで観たが、弘中さんがことのほか良かった。道具も使わないソフトレズなのはいいとして、あまりにソフトというか、顔面騎乗はもちろん、69すらないというのは、レズ作品としてはいかがなものか。弘中優→橘メアリーのクンニがなかなか良かっただけに、残念。暇と性欲を持て余した性悪人妻(メアリー)の火遊びレズ、なので、レズにのめり込んでいく情念のようなものが皆無。その2点がなんとも物足りなかった。
お二人とも初見の女優さんです。他の方のレビューを観て購入しました。ソフトな綺麗な作品でした
透明感のある綺麗な女優さんたちがいちゃついている様子はとても良い。
浴室で「橘メアリー」にシャワーを浴びせられる「弘中優」。乳首をつままれて、パイパンまんこをマンズリ。舌を絡め、互いの乳首を吸って、こすりあわせる。舐陰、指マンされ、舐陰して、べろキス――。朝、夫を見送ったメアリーが、ソファで愛人にメール。乳首をつまんで手淫。電話をかけてきた愛人に、会いたいとねだるが、忙しいと断られる。二度と連絡してこないでと、電話を切る。指をしゃぶって、巨乳を揉む。ドアホンを鳴らされて、扉を開ける。向かいに引っ越してきたという優に、挨拶される。引き止めて、アドレスを交換。自宅で夫に「今日から福岡出張だぞ」と告げられた優は、「怪しいね」と疑う。「そんなわけないだろ」と出勤される。ベッドで、メアリーの囁きを妄想――。「ねぇ、優、溜まってるの? 毎日アレのことばっかり考えて、いやらしい。いやらしい女、だーい好き。期待してるんでしょ? 分かるのよね、女同士だから」と巨乳を露出される。舌を絡められて、マンズリを見せつけられる……。――乳首をつまんだ優は、手淫。メアリーに遊びにおいでと誘われる。橘家のソファでビールを呑みながら、メアリーさんはきれいですねと褒める。「え、どんなところが?」「いや、『どんなところが』って……その、唇とか、すごくセクシーです」「唇?」と自らの唇を指でなぞったメアリーに、「でも、優さんの唇もすごい素敵よ」と唇に触られる。舌を絡めて、互いの乳首を舐める。ベッドで互いの陰核をねぶる。貝合わせしてイク。食卓でパソコンに向かう夫の眼を盗んで、メアリーにスマホで指示されて乳を揉む。マンズリしてイク。「ねぇ、足りた? 足りないでしょ? じゃ、今すぐきて。下着なんかつけてきちゃだめよ」と命じられる。橘家の玄関で舌を絡める。互いの乳首をこすりあわせて、乳首を吸う。ベッドで背中やアナルを舐められて、指マン。乳首や腋の下や背中や尻たぶや陰核をねぶって、膝マン。互いに手マンして、その指を相手にしゃぶらせ、べろキス。「シャワー浴びる?」「一緒に浴びよう」「私、ちょっと休んでからいくから」「うん」「先いってて」「分かった」と浴室に向かう。スマホを手に取ったメアリーが、「あ、もしもし、いま奥様が家に遊びにきてまして……よかったら、旦那様も遊びにいらっしゃらない? ……いや、ご近所同士ですし、遠慮なさらないで」と誘う……。