悪徳AVメーカー対女傑アマゾネス軍団の抗争勃発!男と女の仁義なき闘い!卑劣な男たち(AV監督・プロデューサー・キャッチ男)を男魂拷問で撃沈させたかえで達であったが、休息も束の間、オーナー隅田の逆襲が始まる。極悪非道な女体凌●集団を結成し打倒アマゾネスに執念の炎を燃やす。男の意地か!?女の尊厳か!?究極の屈辱の宴が幕を開ける!
強い女が抵抗できずにやられるのはこういう作品の醍醐味。新山かえでは程よい肉付きの妖艶なボディがとても魅力的。このシリーズは徹底的に蹂躙することにこだわっているので、当たりが多いからありがたいです。
カメラ下手くそ、より過ぎなんだよ、何とかしてくれ。せっかくの綺麗なボディラインをもっと見せなきゃ。完全に殺しちゃってるねこの娘の良さを。 そのくせアングルの切り替えばかりで、落ち着いて見れやしない。 で、攻めてる赤毛の親父は、センスないし。途中で、見るのやめたよ。
ダイナマイツになったかえで嬢、結構長くて2時間20分強、存分に姿態を楽しめた。他の評価でのカメラの寄りの強さとカット割りの細かさは気にはなったけど、かえで嬢のダイナマイツさが際立ったし、エグイエロさも前面に出された感じで悪くは無いと個人的には思った。アマゾネス、何て言うか、小悪魔的な印象かな、裡なる女の部分をあばかれるのって中々な趣だなあ。ただ、最後の絡みが40分強って云うのはちょっとくどいかなあと云う印象は感じたんで、その分責めのバリエーションプレイに回しても良かったかな。
肉付きも良く、スタイルも良いベイビーにはうってつけの女優。ただ作品自体はまったくの期待外れで、喘ぎ声がハスキーすぎてギャーギャー煩いだけの作品になってしまった。もう少し企画を練っていればこんな結果にはならなかったと思う。