前作の『縄・喪服奴●』出演以来、すっかり縄の虜となってしまった江波りゅう。女囚縛りで縄酔い・宙吊りで平手打ちを受けて完全にM女のスイッチが入る!三角木馬で絶叫・過激な水責めで失神寸前。痛みの中でも快楽を感じてしまう罪人に、拷問が繰り返される!緊縛痕・鞭打ちの痕…数々の拷問の痕跡が刻まれた白い肌。そして美しい黒髪。世界に誇る日本のSMがここにある!
TOHJIROに来たのは、みづなれいを観に来て以来。江波りゅうはこの門を再び(?)叩いた理由(わけ)を語る。言葉は違うが中身は、みづなれい他、この門へ入る女優さんと同じ内容。縛られ、熱い朱ロウ、三角木馬…そんなこと経験しなくても、女優さんの目指すものは、他の道で達成できそうに思える。でも、或る種の人々はここへ来る。縛られ始めて、もう、りゅうの乳首は勃ち目が潤み濡れ、その時の顔立ちの美しさときたら…神的。男のオトコがブルッと震える。もう少し進むと、本○汁が確かにジワリ…光りを帯び、監督は「視られる快感だろ」と、ご本人にグサリ指す。イヤらしくなく気高さを感じる。女の性に畏怖した一つ。偶然観た『30歳オーバーの…』から直ぐ今作へ来て『挑発してくる隣の部屋の…』も観た…江波りゅうのエロ美は和洋を問わず広がって行きそうで、参りました。普通にはない美に触れた私的体験作品。
やってることが感じさせることではなく痛めつけることでちょっと自分の趣味と違った。感じさせるシーンではせめてもせめても感じないという感じがした。女優さんのコンディションが感じない日だったのかな?
もう少し困ったような表情があれば嬉しいです。ご自分の魅力に自信がありすぎると、色気は半減します。最後は慌てて取り繕う方が虐められている感じがして良いと思います。それにしても綺麗ですね。
このシリーズは初めてみましたが、ちょっとぼくにはあまり合わないかも・・・。女優さんの体が心配です。
これは なんなんでしょうねー まず絵ずらが 汚すぎる。女優のファンでも 抜けない。見どころが無い。
りゅうさんがここまでハードなプレイをしたのは今まで見たことがないかもそれにしても和風顔には縄と蝋燭の紅がよく映えますね
演者の江波りゅう、元芸能人なんですね。身長もあるし、いいです。カラダは少しユルめでしょうか。それがまた縄がかかったときに、映えていい感じですね。責めは、蠟燭こそ熱くなさそうでしたが、他はまあまあハードで、良かったです。